バトルステージ1。
魔族の森は森というだけあり、木々に混じってじんめんじゅが待ち受ける。
他のモンスターよりも手強い。
バトルステージ1のラストを通せんぼするグレートロック。
毒の沼地での戦いとなるので、バブルスライムのモンスターコインを使って毒を無効化した状態で一気に畳みかける。
バトルステージ2は旅の扉でワープしながら進めて行く。
正しい順番に入って行かないと最初の地点まで戻されてしまう。
正解ルートを進めて行くとゴール地点で大量のモンスターが待ち伏せ。
だが、どれも雑魚なので余裕。
バトルステージ3はバトルレックスとのタイマン勝負。
かと、思いきや仲間を呼ばれてしまう。
バトルレックスの炎突進攻撃にだけ注意して戦って行く。
バトルレックスを倒して安心したのか、己の美学を語って言い合う男主人公とツェザールだったが、倒れていたバトルレックスの突然の咆哮。
それと同時に現れたのは「ドラクエ6」のテリーとハッサン。
どうやら主人公達がこの森の魔物たちに悪さをしていると思っているらしく戦いを挑んでくる。
テリー&ハッサン戦。
バトルレックスからの連戦となる。
2人で1つの体力ゲージなので、どちらかを攻撃していればいい。
テリーは連続してダメージを受けるとアストロンで身を固めてしまう。
その際にそばにいるハッサンが体を回転させて連続ダメージを与えてくるので急いで離れた方がいい。
それぞれが雷鳴剣? やたつまきによる遠隔攻撃を行うのでこちらも注意しながら戦う。
この森の魔物達が最近消えていっているらしく、その直前に怪しい人間が森をうろついていたとバトルレックスから聞いたというテリーとハッサン。
そこへ主人公達が現れたのでてっきり犯人だと思ったらしい。
テリー達も最初はバトルレックスに襲われたそうだが、戦って勝利したらテリーになついたとか。
オルネーゼ曰く、この森の魔物は手なずけるのが難しいので有名なのだと驚かれた際のテリーの台詞。
テリー
「昔からなぜか……魔物に好かれることがあるというだけだ」
「DQMテリーのワンダーランド」を思わせる台詞でなんだか嬉しくなる。
またプレイしたくなってきたなぁ。
トルネコやマリベル達と同じく、別の世界から来たらしいテリーとハッサンは主人公達に同行を願い出て仲間となる。
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