リリアとフェリア救出のためにチャールズ・ディ・ゴールへ乗り込んだフィデル達。
チャールズ・ディ・ゴールG型。
前のが戦闘探査艦だったのに対し、こちらは最新鋭の戦闘専用艦らしく、この艦ならクロノスの戦闘艦にも対抗できるらしい。
ところがリリア達を乗せたクロノスの艦は、こちらの速度を上回る速さで航行している事を知り、エマーソンは重力ワープの使用を指示。
第五深宇宙基地のクルップ博士に相談。
クロノスがクリエイションエネルギーかそれに近い異なるエネルギーを紋章科学で制御している可能性。
そして彼らの紋章科学はフェイクリード4号星の呪印術の影響が濃いというアンヌの意見を聞いたクルップ博士は、そのデータと現地の専門家のアドバイスを聞きたいと言う。
そこでアンヌとフィオーレがランドック王立研究所へ行き、通信でケイサスとクルップ博士で話してもらう事に。
結果、ソフトウェアの書き換えと、重力ワープエンジンへ物理的に紋章を施せばいいと判明。
フィオーレによって重力ワープエンジンに紋章が施される。
そして、無事にワープ15での航行に成功。
これでクロノス艦へ追いつける。
部屋で休むと呼び出しがかかり、クロノス艦に追いついた事を知らされる。
動きを止めようとするもこちらの攻撃はまるで効果なし。
アンヌの提案で陽子魚雷の中に量子魚雷を混ぜて発射。
油断していた敵艦に命中し動力を失わせる事に成功。
だが、敵指揮官へ通信を送るも返事がないので直接乗り込む事に。
クロノス艦内はさすがに敵だらけ。
最初の地点に回復とセーブポイントがあるが、それ以降は途中にセーブポイントが1つあるのみ。
奥まで行くと捕らわれのリリアを発見。
リリアを盾にこちらの武装解除を要求してくるが、
いつの間にか背後に回り込んでいたヴィクトルがリリアを救出した事で心置きなく戦闘に突入。
リザーブラッシュで雑魚を一掃してから敵指揮官をみんなでタコ殴り。
チャールズ・ディ・ゴールに転送収容を要請するが妨害シールドのせいでできず。
さらにはこのクロノス艦は指揮官の生命とリンクして、サイレント・カウントダウンによる自爆装置が仕掛けられていた事が判明。
チャールズ・ディ・ゴールに連絡してシャトルをこちらのカーゴベイに待機させ、残り27分19秒で脱出する事に。
脱出までにも結構な数の敵が待ち受ける。
戦ってる場合じゃないだろと敵に言いたいが、とにかく急ぎ過ぎて死なないように注意しながら倒して行く。
カーゴベイに運ばせておいたシャトルに乗り込んで無事に脱出。
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