リブラ村に戻るとほぼ同時にティム達が村へ帰るも、アイス・イミュアラーの毒にやられたらしくティムの足が石化してしまう。
ワープの魔法でアリエダ村まで戻ってフレアに相談。
すぐに治療する術はないが、「セルセタの原種」で「エリクサー」さえ作れば治せるという。
ジェフが聞いたという「湖の近くにある洞窟で奇妙な花を見た」との情報を頼りに探しに行くことに。
ギリアムに話すとイカダに乗れるようになる。
イカダは流れに乗って勝手に進んで行くが、その間も魔物が襲ってくる。
画面切り替えと同時にいきなり襲われて大ダメージという事もあったので、「シールドリング」を装備していた方が安全かも。
と、なんだか流れが速くなってきた……
と思ったらその先は滝！？
なすすべもなく真っ逆さま……。
それでも助かるのが主人公なわけだが、運の悪いことに落ちた地点にやって来たのは闇の一族達。
バミーの魔法で魔物へとされてしまったアドル。
ここでぼーっとしてるわけにもいかないので先へと進んでみる。
すぐ近くの聖母の洞窟を進んで行くと、奥からグルーダとエルディールの話し声。
その先で「悲しみの石版」を入手。
奥へ進んで行くとミイラ発見。
調べてみるとその目が光って語りかけてくる。
彼女こそ賢者アリアであった。
セルセタに突如現れた魔道士ジーク=ファクトはロムン帝国の力を借り、月の仮面を手に入れることで太陽の仮面を暴走させる。
暴走した太陽の仮面を封印するため、五忠臣は都市の全てを地中深くへと沈めた。
全てを伝え終わったアリアの体は風化して消え去り、あとには「希望の宝珠」が残された。
引き換えして、別の道を奥へ進むと「セルセタの原種」を発見。
ところが、
突如足場が崩れ落ちる。
今回のアドルはよく落とされるね。
落ちた先を進んで行くと懐かしいBGMが流れる聖なる泉へと出る。
ここの水を飲むと、アドルの体が元へと戻った。
「イース2」でもこういうシーンがあったけど何か関係があるのかな？
崩れかけた壁をマトックで破壊して外へ。
リブラの村へ戻ってフレアに「セルセタの原種」を渡すと、アリエダで調合するので連れて行って欲しいと頼まれる。
ところが調合がうまく行かないと悩むフレア。
ミネアのクラーゼ医師の協力が必要だと語るフレアだが、アドルの持つ「悲しみの石版」を見て、そこに書かれた文字がイースの古代文字と似ている事に気付く。
2人はエステリアへと向かうためプロマロックへ向かう。
プロマロックのロムン兵がたむろってた酒場だが、今はみんなエステリアへと行っていないらしい。
何やら不穏な空気。
丁度その頃、闇の一族達とレオが接触。
「黄金の都を見つけるためには月の仮面が必要」
とのグルーダの情報に、レオはロムン兵を貸す事を約束。
さらにアドルから没収したクレリア装備も提供する。
最後に「月の仮面」を手に入れるべく、ガディスがエステリアへ向かった事も判明。
できれば会いたくはないが……。
・日記1（オープニング～アリエダの村）
・日記2（アリエダの鉱山～スラノの墓）
・日記3（セルセタの樹海）
・日記4（ラパロ村～聖域）
・日記5（流砂の渓谷～氷の山）
・日記6（アリエダの村～プロマロック）
・日記7（ミネアの街～ダームの塔）
・日記8（還らずの遺跡～ラディーの墓）
・日記9（セレネの村～トリエの墓）
・日記10（セレネの村～湖畔の遺跡）
・日記11（青銅の街区～レファンス廟）
・日記12（ザンリアの塔～レファンス廟）
・日記13（太陽の神殿～エンディング）
・ゲーム日記ページ
