ラパロの村長に言われて流砂の渓谷へやって来たアドル。
デュレンを発見。
先へ進めずに立ち往生しているようだ。
柱の前で「砂の笛」を吹くと、地中から入口が現れる。
穴の中の石碑に触れるとアース・エレメント戦。
尻尾にのみダメージが通るようだ。
飛んでいる間は逃げ回り、地中から姿を見せた時に攻撃しまくれば余裕。
アース・エレメントを倒すとミーユから「ワープの魔法」がもらえる。
そのまんまの名前だ。
さらに渓谷を進んで行く。
渓谷を抜けると、何やら慌てて駆けて行く爺さん発見。
あとを追いかけてみるとリブラの村に到着。
先ほど駆けて行ったジェム爺さんの孫ティムが氷の山で魔物に襲われているとか。
助けを求めに戻って来たようだが、年寄りばかりで誰も助けに行けない状態。
ここはやはりアドルの出番だろう。
ドギがここにいたらきっと言うはずだ。
「アドル。お前ならやれる！」
村を出て西へ進むと氷の山に到着。
見えない雑魚敵がいるので立ち止まっての体力回復には注意。
奥へ進むとジェム爺さんと魔物に捕えられたティムを発見。
アイス・イミュアラー戦。
おそらくこの状態の時はダメージは通らず。
氷になって飛び散ったところをボスが入ってる氷狙って体当たり。
ティムの入った氷を攻撃すると、ティムが悲鳴をあげるが特に何かあるわけではなさそう
ティムを助けると、この先にある廃村ヴェヌスに賢者が住んでいると教えてくれる。
一軒だけ入れる建物を発見。
この赤ん坊が賢者エンゾ。
賢者ラメスの時のように心の声によって、アドルに直接その映像を見せてくれる。
アレムの圧政。
勇者レファンスと後に五忠臣と呼ばれる仲間がアレム打倒のため立ち上がり、アレムを打ち破る。
レファンスはセルセタ王朝の初代国王となり、エルディーン達も彼を祝福し太陽の仮面の力を託す。
太陽の仮面は太陽の神殿へと安置され、その力を制御するために「月の仮面」が作りだされた。
セルセタ王朝は2つの仮面によって繁栄したという。
話が終わったら「光の宝珠」を受け取ってリブラの村へと戻ろう。
・日記1（オープニング～アリエダの村）
・日記2（アリエダの鉱山～スラノの墓）
・日記3（セルセタの樹海）
・日記4（ラパロ村～聖域）
・日記5（流砂の渓谷～氷の山）
・日記6（アリエダの村～プロマロック）
・日記7（ミネアの街～ダームの塔）
・日記8（還らずの遺跡～ラディーの墓）
・日記9（セレネの村～トリエの墓）
・日記10（セレネの村～湖畔の遺跡）
・日記11（青銅の街区～レファンス廟）
・日記12（ザンリアの塔～レファンス廟）
・日記13（太陽の神殿～エンディング）
・ゲーム日記ページ
