終章「そして英雄たちの伝説」攻略へ。
今回は「光の剣」入手まで。
まずはルディア城の地下にある宝箱を全部いただく。
最初にセリオスが逃亡する際に絶大な強さを誇った「聖なる装備」も手に入る。
また、使ったキャラの最高HPを2000にする「ハイパー2000」も入手。
HPが低いソニアに使う。
アグニージャに対抗できる唯一の武器「光の剣」を求めて、遺跡の地と呼ばれているジャグリへ。
ここは犯罪者が送られる島らしく、フィーンの砦から入る。
ここには最強の装備一式が売っているので、使っていない装備品(「聖なる装備」も含む)を全部売って手に入れてしまう。
ただし、この後ワイロでお金を半分もっていかれるので、そこは計算して売らないと大損することに。
兵士に所持金の半分を渡すと、自由に出入りできるようになる。
ギルモアの里。
ここでは大盗賊ゲイルの手下らしいドランが情報源となってくれる。
この里の地下には遺跡があるらしく、そこなら「光の剣」に関する手がかりもあるかもしれないのだが……。
ギルモアの里はゴードンという男が仕切っているが、最近ドルカスという囚人が何やら企んでいるらしい。
丁度セリオス達がゴードンを尋ねた際にも言い合いをしており、こちらの話を聞いてもらえる状態ではない。
フィーンの砦へ戻ると、ボリスが刑期を終えたというのにここに残るという場面に遭遇。
その後、ギルモアの里でドルカスが手下を連れて、ジャグリの廃坑へ向かったとの情報を入手。
ギルモアの里の南にある廃坑奥を掘り続けているドルカスの手下達。
ドランが忍ばせたスパイが何か動きがあれば伝えてくれるとのこと。
ドルカスの家で、彼が廃坑からギルモアの里までの地下を掘っているという証拠の紙切れを発見。
ゴードンにこの事を伝えるも、ドルカスの手下だと疑われてしまい話にならない。
その後、廃坑へやって来ると、ドルカスとボリスが地下道を開通させたところだった。
どうやら里の地下にある遺跡が目当てだったらしいが、そこへドランから話を聞いたゴードンがやって来て、ドルカス達は連れて行かれる。
疑いの晴れたセリオス達は自由に遺跡を探索する許可を得た。
遺跡で一冊の本を発見。
そこには武器みたいな絵が描かれているが、文章は何を書いているのか解読できず。
ファエトの村に戻っているラルフに本を見てもらうと、そこには「光の剣」の事が書かれている事が判明。
剣のツカの部分がギルモアの里の教会にあった燭台で、ツカにはめ込まれている宝石は「ギルモアの涙」と「ギルモアの星」だった。
ゴードンから寄付されたという燭台をもらい、そこに「ギルモアの涙」と「ギルモアの星」をはめ込むと「光の剣」が2本完成する。
セリオスとゲイルに装備。
続いてカウルの村でボイルから「竜の笛」を入手。
第4章でなついてしまった竜を呼び出し、その背に乗って自由に世界を飛び回れるようになる。
賢者たちの里ラスタバン。
あらゆる呪文をここで習得可能。
ラストダンジョン攻略へ向けてしっかり必要な呪文を選んでおく。
これで準備は完了。
次回はラストダンジョン攻略へ。
・日記1(第1章「王子の旅立ち」)
・日記2(第2章「沈黙の呪文」)
・日記3(第3章「国王のあかし」)
・日記4(第4章「魅せられた国王」)
・日記5(第5章「妖しき光の塔」)
・日記6(終章「そして英雄たちの伝説」)
・日記7(終章「そして英雄たちの伝説」)
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