停学を目指してみる
学校敷地内で怪しい動きをすると不審者ゲージが上がっていき、MAXになると教師から指導を受けることになる。
↑の写真は女の子の前でしゃがみこんだ状態。
この時点で十分怪しいのだが、まだ不審者ゲージは出現していない。
仰向けになってカメラを構えると、さすがに店の主人と女の子から批難の声。
そして不審者ゲージが上がっていく。
逃亡!
学校敷地外でも同様に怪しい動きをすれば不審者ゲージが上がり、MAX状態で警官に追いかけられる。
彼らの速さは通常の3倍どころではなく、逃亡は自転車がないとまず不可能。
捕まれば補導されることになり、指導も補導も一定回数で停学となる。
パンツを映さなくても、不審行動をとるだけでアウト。
当然と言えば当然。
ゲームタイトルに「パンツ写真」がどうのと書いてはいるが、簡単にパンツは写せないということか。
色々と頭がおかしいゲームではあるが、当然現実でこのような行為は絶対しないように。
関連リンク
・体験記1(オープニング)
・体験記2(停学を目指してみる)
・体験記3(パンツめざして)
・ゲーム日記ページ
関連商品