PS4版「夏色ハイスクル★青春白書〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜」を遊んでみました。
父の仕事の都合で夢ヶ島高等学校へ転校してきた主人公の物語。
苗字と名前、ニックネーム、誕生日を入力。
隣りの席の津崎繁幸、ニックネーム・シゲ。
「たぶん絶対」が口癖っぽい。
「話に割り込む」
「割り込まない」
かを決められるが、「割り込まない」でいると5分くらい延々喋り通す。
そのかわりに好感度がアップし、クラスメイトの情報を聞き出す事もできるのでおとなしく聞いた方がいいかも。
でも、こいつの好感度を上げて何か得をするのかは不明。
放課後。
教室を出たところで女子生徒に声をかけられる。
あなっちって、私はひろですが?
彼女の名前は三日月めぐ。
主人公の幼馴染らしい。
めぐに連れられて来たのは報道部の部室。
現在は同好会扱いらしく、部員5名で正式な部として認められるとか。
残り1名として入部しないかと勧誘される。
一応選択肢が出るので、入らないという選択もできるのだろうか?
とりあえず初回プレイということで入部するを選択。
部長の東海林薫子。
副部長の大神弥生。
そしてめぐの事が好きすぎて主人公に嫉妬している島袋たまき。
そういえばシゲの説明ではクラスにも女子カップルいたし、ここってそういう組み合わせ多いのだろうか。
逆に男同士は……?
報道部のカメラマンとしてカメラを預かる。
これで色々撮影が可能に。
イベントが終われば自由行動できるようになる。
平日の行動時間は15時30分~19時30分。
休日は13時30分~19時30分。
校内をうろついているとクエストを依頼される事も。
暇なら受けてみよう。
あっさりパンチラ写真ゲット。
シゲと下校。
間違えて生徒や人にぶつかってしまうと好感度が下がる。
微妙に面倒。
19時30分になるか、駅の改札を通るか、部室のPCから「自宅へ戻る」を選ぶと1日が終了する。
だが、その日に受けたクエストは失敗扱いに。
クエストをクリアしたいのであれば、上記の操作はしないように注意。
7月8日の放課後。
部室で、生徒会からの依頼で「夢高の入学案内パンフレット」の制作協力を依頼されたと発表される。
この件の担当にめぐが立候補。
たぶん協力させられるんだろうな。
今回のプレイはここで終了。
操作関係はご覧のとおり。
移動時
・移動
・ジャンプ
・スライディング
・しゃがむ
・うつ伏せ(しゃがみ状態からさらに十字ボタン下)
・仰向け(うつ伏せ状態から十字ボタン左右)
・カメラ(R2ボタン)
カメラモード
・ズームインとズームアウト(L1とL2)
・アングル(RS)
・撮影(R1)
・カメラ終了(R2)
慣れるまでは若干戸惑うが、慣れれば複雑さは感じない。
上でも少し触れたが、NPCにぶつかると好感度が下がったりするが、スライディングや不審行動は下がる数値が大きいので注意。
怪しい行動には十分注意しよう。
まだゲームの流れが把握できていないので、結局何をしていけばいいのか不明。
ある程度自由に過ごせばいいのかな?
何かを攻略するために何かをするのではなく、自由に行動した結果のエンディングを迎えられれば楽しいプレイになりそうです。
でも、せっかく名前入力してるのに、めぐからは
「あなっち」
としか呼ばれないのは気になりますね。
・体験記1(オープニング)
・体験記2(停学を目指してみる)
・体験記3(パンツめざして)
・ゲーム日記ページ