一週間163
『一週間フレンズ。』第3話、Aパートに続きBパートです。
「友達の友達。」ってやはり気になるタイトルですね。
Bパートもお気に入りな台詞を書き綴ってみました。
(ネタバレ注意)


一週間152
香織:桐生君とは仲直りしてないの?
このままでいいの?桐生君は長谷君の大事な友達なんでしょ?
長谷君やさしいからわたしに気をつかって・・。
でも金曜日だし。今日仲直りしないと・・。
祐樹:藤宮さん。ホント俺とあいつのことなら気にしないでいいからね。

一週間153
一週間154
香織:あ!ああ!

一週間155
一週間156

一週間157
将吾:なにしてんだ?
香織:忘れ物しちゃって。

一週間158
将吾:確かにこんなの見てひとりで笑ってたら気持ち悪いって思うかもな。
だけど陰で悪口言ってゲタゲタ笑ってるおまえらの顔もどうかと思うぜ。

一週間159
一週間160
一週間161
大事なもんなんだろ?それぐらい自分の言葉で言わなきゃわかんねえよ。

一週間162
一週間163
香織:もう振り出しには戻りたくないから、大事な友達を失いたくないから、わたしにとってこのノートはとても大切なものなんです!

一週間164
一週間165
祐樹:藤宮さん。俺と・・。

一週間166
香織:18って数字を導き出した時、すごくドキドキしたの。
一週間167
思い出したの!玉子焼き作ってる時のこと。あなたが長谷君・・だよね?
日記は読んできたの。でもその時は何も思わなかった。それなのにさっきは・・!
一週間168
祐樹:すごいよ藤宮さん!記憶戻ったじゃん!
一週間169
香織:でも玉子焼き作った時のことだけで・・。
一週間170
祐樹:あ!ごめん!俺長谷祐樹です。えっと・・その・・友達になって下さい。

一週間171
じゃあわかっただろ?藤宮さんが嘘言ってないってこと。
将吾:ああ。
香織:桐生君だよね?わたし覚えてる。
一週間172
将吾:今まで記憶が残った友達っていた?
香織:いないと思う。
将吾:じゃあ逆に覚えてる人っていうのはどういう人?
香織:覚えてる人は家族と・・友達じゃない人?
将吾:つまり俺のこと友達として認識してないってことだな。
一週間173
(祐樹:なにはともあれ、こうしてふたりだけの秘密が三人だけになった。最初はどうなるかと思ったけど、なんだかんだいってふたりはうまくいきそうだし、きっとこのまま順調に進んでいける。この時の俺は確かにそう思っていたんだ。

18っていう数字が鍵でしたね。
「友達の友達。」桐生君、かなりいい人でした。かっこいい。
藤宮さんもはっきり言えるようになったのでしょうか。
最後の終わり方が気になるフラグが立ってるような立っていないような感じですが・・。
次回も楽しみです。以上Bパートでした。

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「一週間フレンズ。」TVアニメ公式サイト
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