当時アーケード版の存在は知りませんでした。
カセットビジョン版「きこりの与作」です。
ゲーム内容
画面中央に操作キャラ。その両側に木が立っている。
両方の木を倒すとステージクリア。
アクションはジャンプと斧を振るのみ。
イノシシ、鳥のフン、ヘビの妨害もあり、これらに接触すると一発アウトとなる。
あとはこれの繰り返しである。
音楽はゲーム開始時のみ。
妙に耳に残るメロディに友達とゲタゲタ笑ったものである。
シンプルすぎてかえって新鮮さを感じるほどのシンプルなゲーム。
紹介しておいて何だが、さすがに今プレイされる機会はほぼないだろうし、
思い出のあるユーザーさんにしかオススメもできません。
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