『中二病でも恋がしたい！戀』第10話「真夏の夜の・・・雨と鞭」Aパート私的お気に入り台詞集

『中二病でも恋がしたい！戀』第10話でぇすよ♪♪
中二病的台詞を中心に、そして概ね七宮智音視点でAパート台詞を・・
書き綴ってみたでぇすよ☆彡
Bパートもあるでぇす！！！
（ネタバレ注意）

勇者：雨ごときで足止めを食らう俺ではない。行くぞ、ソフィアリング。
智音：どうするつもり？
勇者：我が闇結界はすべての攻撃を無効化する。

智音：この精神の乱れ、きっと近くに天使がいるんだね。
大丈夫、まだ力はある。消えてない。消える前になんとかしなきゃ。
勇太：七宮、シールはがれてるぞ。
智音：天使め！そんなイリュージョンに動じる魔法魔王少女ではないのだよ！

六花：勇太、あれ。

智音：忘れろ忘れろ、すべて消え去れ魔王の名において！
天使ルシフェルの御名において我が記憶を！
まだダメ！声が聞こえる！もう一度！

そうだよ、魔法魔王少女として日々鍛錬を・・。
勇太：七宮！肩！

智音：日に日に攻撃が激しくなってくる！

六花：わからない、なぜか猛烈に怒りが酒池肉林！

勇太、既に体温の上昇を確認。冷却成分の補給を申請。
できたらソフトクリーム。

十花：六花しか見えてないということか。

凸守：まだまだ威力が弱いでぇすね。

どうあってもおまえはこの凸守の邪魔をするというのでぇすか！？
こうなったら平行世界の彼方に送るしかないでぇ・・！

森夏：ま、退屈してたし久々のあんたの相手してやろうじゃない！
この中の水ヨーヨー全部買うわ！
凸守：それはつまり凸守と戦おうというのでぇすね。
森夏：戦うんじゃないわ。一方的に叩き潰すのよ！

凸守：見切ったでぇ・・！

智音：消えろ！魔王結界によりいくら攻撃をしかけようと無駄だよ！天使！

これはかなりの強敵のようだよ。。

六花：この部屋の結界も完璧、さすが魔法魔王少女。これで今晩も平行世界への探索に挑める。
智音：それで話って？

六花：暗炎竜の鍵のありかについて。

智音：まだ探していたんだね、最後の一枚。
六花：当然。それがダークフレイムマスターの契約者、邪王真眼の使命。わたし以外発見できる者はいない、でも。
智音：見つけられないんだね。

六花：邪魔が入っている。おそらくダークフレイムマスターの真価を恐れる魔術師協会的な。青き月の夜がいつ来るかもわからないというのに。
智音：やっかいだね。勇者に聞けば？何か覚えているかも。
六花：それはダメ。それでは契約者の証にならない。
智音：そうなの？
六花：そう。