『中二病でも恋がしたい！戀』第3話「追撃の・・・魔法魔王少女」私的お気に入り台詞集

ついに第3話でぇすよ♪♪
今日も今日とて中二病的台詞をまとめてみましたでぇすよ☆彡
（ネタバレ注意）

六花：邪王真眼の力により、ゼロＧ磁場を発生・・既にこの部屋の重力は我が・・。
緊急事態発生っ！緊急・・。

うぅーこの機動力ではやつらが襲ってきた時に回避不可、生命の危機。
おかしい！それなら既に委員会の承認を得ているはず！
あっ！もしかして奴らの手が回っていた！？
だとすれば急がねば大変な事態に・・！
機動性は確認！
邪王烈風豪傑弾！はぁぁー！
違う・・勇太の中の暗炎竜を呼び起こす。
そう・・暗炎竜は黒炎竜が闇の力を得て変化したもの。ダークフレイムマスターの力の源であり、魂を共にする竜。
敵が迫っている、強力な魔法使いと思われる。
違う、プリーステスは我が闇の力によって既にバチカンに幽閉済み。
魔法使いはそれ以上に強力、おそらく魔界最強クラス。

ゆえに、暗炎竜を呼び出す！
既に魔力注入完了！邪王真眼の名において命ず、彼の身に眠りし暗炎竜よ！現出せよ！
勇太！装着！
うぅ・・ちっ！

ふんふんふん！はぁっはっはっ！
凸守：愚かなりダークフレイムマスター！邪王真眼の力、とくと目に焼き付けるでぇす！
黙るでぇす！これで貴様はサーバントのサーバントなのでぇす！
マスターかっこいいでぇす！惚れ直すでぇす！
ではダークフレイムマスター！その体に宿りし暗炎竜、マスターに差し出してもらうざますでぇす！

六花：さしあたって勇太にはこれを着てもらう。
凸守：見ての通り魔法少女でぇす！細かい男でぇすね。。
六花：暗炎竜は魔力に強力に反応、よって全身を魔力で包むことによってその出現を促せる。
わたしが勇太に合うように設計♪♪凸守と会って一緒に製作♪♪
凸守：服マジ傑作♪♪
六花：安心して、邪王真眼で勇太のウェストからバストまで測定済み。
残念ながら魔法少女に男子はいなかったため、製作は困難を極めた。
のでこれを用意した。
ちなみに変身の掛け声は、勇太だけのブレイブアンド・・
凸守：さあ早く変身するでぇす！

な・・何脱いでるでぇすか！？変身するでぇす！

智音：おい！天使！戦闘しに来た！出て来いこの・・！

六花：どうやら呼ばれたみたい。
なぜならわたしは天使だから、正確には漆黒の堕天使。
凸守：では、凸守は堕天使のサーバントだったのでぇすか！？いい展開でぇす！いなせでぇす！

智音：ニーハッハハハ！
やっぱりあなたが天使だったねえ！さては生き残り？それとも新たな天使？
まあ丁度いい！

わたしはソフィアリングＳＰサターン７世
ちまたで有名な魔法魔王少女ソフィヤちゃんとはわたしのことだよ！
ふたつ名は、魔王で魔法が七つの聖地を司りし少女！覚えておいてねっ！
六花：わたしは邪王真眼、漆黒の堕天使！小鳥遊六花！
智音：邪王真眼かあ・・相手にとって不足はないようだね！
じゃあ始めようか！戦争を！

六花：上等！邪王真眼発動！フィールド展開！
智音：魔王承認魔法力解放！
六花：はぜろリアル！

智音：キルビル詠唱！
六花：はじけろシナプス！
智音：セラフィム降臨！

六花：バニッシュメントディスワールド！

智音：フィジカルリンケージ！

智音：さあ飲もう！

じゃあついにレベル７からレベル８の勇者に！？

くみん：赤き紅蓮の炎よ！暗黒をまといし闇の炎と化せ！深淵の闇に葬り去れ！真黒炎砲！

六花：邪王真眼究極魔法！プルガトリアルファシネーション！
くみん：えっと、どうすればいいの？
六花：プルガトリアルファシネーションは邪王真眼の八奥義のひとつ最強の攻撃！
仮想魔王魔法少女のくみんでは防ぐすべがない！
凸守：おぉマスターすごいでぇす！

森夏：すごくない！全く・・それのどこが魔法少女よ！ただの戦闘少女じゃない。。
そもそも魔法っていうのは人を幸せにするものでしょ？
魔法を司ってる精霊っていうのは、本来とても純粋な心を持っているの。
だから力任せに使おうとせず！