これまで遊んだゲーム機を簡単に紹介していく自己満足ゲーム史。
第36回はXboxOneです。
第36回 XboxOne編
WiiUやPS4とは違って発売日買いはせず。
前世代機はXbox360を一番遊んだのですが、XboxOneは360ほど和製ゲームが発表されなかったせいかな。
それでも購入した理由はKinectを触ってみたかったからってのがありました。
ただ、対応ソフトをほぼプレイしなかったので感想は思い出せません。
我が家というか部屋での使い方では顔認識などいまいちしっかりしてくれなかった記憶があります。
ソフトも
「ライズ:サン・オブ・ローマ」
「CHAOS;CHILD」
など、たぶん5本以上は購入しなかったんじゃないかなぁ。
置き場所問題もあって早々にクローゼットで眠ることになりましたが、XboxOneとKinectには夢がありました。
すぐに閉まっといて夢も何もあったもんじゃないんだけど、ゲームに止まらない様々な可能性っていうのを当時は感じたんですよ。
まぁゲームファンは純粋に従来ゲームのパワーアップを求めていたのかなぁと思いますね。
特に世代ごとに最高性能を誇ったXboxシリーズにはそれが求められていたのではないでしょうか。
後に性能が大幅アップしたXboxOneXが発売されましたが、4kモニターもゲーミングモニターも持っていなかった身としては購入する理由が見つかりませんでした。
今なら触ってみたいと思うんですけど、年内に次世代機XboxSeriesXが発売予定なのでさすがに……ってとこですかね。
関連リンク
・自分ゲーム史 第36回(XboxOne編)
・自分ゲーム史 第29回(Xbox360編)
・自分ゲーム史 第24回(Xbox編)
・雑記リンクページ
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