皇帝とイェネファーの頼みで、シリを捜すことになったゲラルトだが、情報をもらうはずだった諜報員のヘンドリックはすでにワイルドハントに殺されたあと。
彼が残したメモから魔女に会いに行くことにする。

自力で魔女を捜すのは厳しいので、ミッドコプスの住人から居場所を聞き出しに向かう。
途中、何やら怒っているおばさん発見。
このゲーム、怒ってるおばさん多い。


神様の像を倒されてて怒ってるのか?
イボだらけになるらしい。
よくわからないが怖いので直してやる。

ミッドコプスに到着。
魔女について聞き出そうにも素直に話してくれないので、少し離れた場所で盗み聞き。
近づきすぎると口と閉ざしてしまうので距離が大事。
「池を越えて小道をたどると岩が一つ。そこを右に曲がって森に入りまっすぐ進むと乗り捨てられた馬車がある」
その先に魔女が住んでいるらしい。

情報通りに進むと岩を発見。
左右の分かれ道を右へ。

さらに進むと乗り捨てられた馬車発見。

馬車の先へ進むと人々の声が聞こえてきた。

村民が魔女に教えを請うているらしい。

魔女はゲラルトの存在に気付いていた。
不機嫌そうに村民の質問に答えると、小屋の中へと姿を消してしまう。

あとを追って小屋に入るが、彼女の姿はどこにもない。

棚の上に置かれた頭蓋骨から強いオーラ。
触れると魔法の扉?が開く。

魔女に呼ばれるがまま二階へ。

サービスシーン。
それはともかくゲラルトと、この魔女キーラ・メッツは知り合い同士のようだ。

キーラにシリの行方を尋ねる。

最近、同じようにシリの事を質問しに来たエルフの男がいたらしい。
ヴェレンでシリと会う約束をしており、シリに会ったらミッドコプス近くのエルフの遺跡の隠れ家へ連れて行くことになっているとか。

キーラと共にそのエルフに会いに向かう。

遺跡の中へ入ると、ワイルドハントに先を越されていた。

彼らは航海士という魔術師の力で、崩れた道の対岸にいる。

こちらもキーラの魔術で対岸へ移ろうとするが、

魔術の失敗か、はたまた妨害か。
対岸には移れず、キーラともはぐれてしまった。
遺跡の奥からキーラの叫び声が響く。

さらにキーラの喘ぎ声。
エロい。

キーラ発見。
次から次へ湧いて出てくるネズミに苦戦していた。

印で湧いて出て来る元を破壊。

ようやく落ち着いたキーラの話では、瞬間移動の失敗は何かが干渉したのが原因とか。
急いで先へ進もうとするゲラルトと、ネズミに嫌気が刺したのかここから出ようというキーラ。
結局二人で先へ進むことにする。

その先でエルフの形態投影からメッセージ。
キーラが会ったエルフは彼らしい。
「待っていたぞ、カモメの娘」
「その剣の示す印に従え」
カモメの娘=ララ・ドレンの子孫=シリらしい。
そしてシリは自分の剣を、ジルエアエル=ツバメと名付けていた。
ツバメの印を元に進めというメッセージ。

先ほどの手がかりを元に奥へと進む。

またエルフの形態投影。
「ツバメよ。目に見える道が最善とは限らない」
「ケルピーを探せ」

ケルピーとは、シリが自分の馬につける名前らしい。
つまり今度は馬の印を探せという事らしい。
中途半端な状況だけど今回はここまで。
ここまでの感想
本当はもう少しキャラクターを強化してからメインを進めるつもりだったけど、
「まぁいけるか!」
なんて軽い気持ちで挑んだら大変な目に遭ってるわ。
みなさんもこのエルフの遺跡へ乗り込む際には十分な準備してこようね。
ちなみに前回から体上の装備を買い替えてみた。
どうにも様にならないな……。
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