ファミコン「アイスクライマー」をニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータでプレイしてみました。
ゲーム内容
プレイヤーキャラを操作して山の頂上を目指すアクションゲーム。
ブロックを破壊しながら、様々な障害をかわしつつ進めて行く。
ベルトコンベア式の床や左右に移動する雲など、ステージが進むと連続的にジャンプしなければならない場面も。
本作ではジャンプが独特の挙動のため、慣れないうちは次の足場へ思ったように進めない。
山の中腹あたりからボーナスステージに突入。
頂上まで登ってコンドルの足につかまるとスペシャルボーナスが加算される。
2人同時プレイも可能。
感想
頂上を目指すというシンプルでわかりやすい目的。
操作もジャンプとハンマーで叩くだけ。
この時代のゲームだけあって説明書を読まなくてもプレイしていれば自然とわかってくるのはいい感じです。
独特の挙動は人によってはそこでイライラするかもしれないけど、何度かやっていればすぐに慣れてきます。
せっかく2人同時プレイができるんだから遊んでみたいんだけど一緒に遊ぶ人がいねぇ……。
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