知性の高い方々、モーリアス王とフェルノーク王登場。
「殺す……ダラル王のため……」
2人ともうわ言のようにそう繰り返すだけで、こちらの声はまるで届いていない様子。
まるで何かに操られているような?
モーリアス王&フェルノーク王戦。
モーリアス王は炎やツメ、フェルノーク王は呪文や毒で攻撃してくる。
どちらかを倒せば戦いは一気にラクになるが、途中から周囲にパペットマンが出現し踊らされてしまうので、まずはパペットマンを倒してから2人の王に専念。
2人の王を倒してさらに進んで行くとダラル王が空から登場。
ダラル王が呼び出した超巨大なギガントドラゴンを止めようとするも、あまりに巨大すぎてこちらの攻撃がまるで効かない。
オレンカ軍、ジャイワール軍、ゼビオン軍、クレティア軍の兵士達が大勢散っていく中、主人公達は国境付近まで退避。
オレンカ王は主人公達に霊峰レーゲンにあるという、いにしえの大戦争を終結に導いた伝説の兵器を手に入れてくるよう指示。
だが、ギガントドラゴンは目の前まで迫っている。
オレンカ王はオレンカ王家に代々伝わる秘宝「滅びの宝玉」を使い、自らの命と引き換えに強き光の力でギガントドラゴンをガレキの中へと閉じ込めた。
再びギガントドラゴンがガレキの中から出て来る前に、主人公達はオレンカ王の遺した言葉に従い、霊峰レーゲンを目指す。
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