大盗賊ゲイルから盗賊になった経緯やラルフが家を飛び出した理由などを聞き、アグニージャを倒すには「光の剣」が必要だということを教えてもらう。
ジャグリの遺跡へ向かうことに。
リシェールから船に乗ってフィーンへ。
ジャグリの中へ入るには兵士に所持金の半分をワイロとして渡さなければならない。
道具屋に最強装備一式が売っているので、できるだけお金を使ってしまってからワイロを渡そう。
ギルモアの里でドランと会話。
現在、ここのボスはゴードンという男らしい。
「光の剣」について、それとなく探りを入れてくれると言う。
ゴードンとドルガスの言い合いを目撃。
フィーンでボリスという刑期を終えた男がジャグリから出ずに戻って行く。
カギ開けの名人らしい。
ドランからドルカスが手下を連れて廃坑へ向かったとの情報。
何を企んでいるのか。
ドルカスの家で印のついたジャグリの地図を発見。
ドルカスは廃坑からギルモアの里の地下まで穴を掘っているようだ。
自分達もドルカスを丸め込んで地下へ行こうというゲイルに対して、他の3人はこの件をゴードンに伝えようと言う。
ところがセリオス達もドルカスの仲間だと思われるハメに。
結果は逆効果だった。
廃坑へ行くと、丁度ドルカスがボリスと共にギルモアの地下へと到着したところ。
そこへドランから話を聞いたというゴードンが現れセリオス達に謝罪。
地下を好きに探索していいとの許可が出る。
武器が描かれた古い本を発見。
ギルモアの学者に見せるも解読できず、
ファエトにいるラルフに見せると、そこにはレーザー光線を利用した武器の事が書かれていた。
その剣の柄はギルモアの教会にあった燭台。
その燭台に「ギルモアの涙」と「ギルモアの星」をそれぞれはめ込むことで「光の剣」が完成するようだ。
ギルモアの教会でついに「光の剣」を2本入手。
・日記1（第1章「王子の旅立ち」）
・日記2（第2章「沈黙の呪文」）
・日記3（第2章「沈黙の呪文」）
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・日記5（第3章「国王のあかし」）
・日記6（第3章「国王のあかし」）
・日記7（第4章「魅せられた国王」）
・日記8（第4章「魅せられた国王」）
・日記9（第5章「妖しき光の塔）
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・日記11（終章「そして英雄たちの伝説」）
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