X68版「スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター」をプレイ。
ゲーム内容
映画でおなじみのオープニング。
ゲームはワイヤーフレーム表示の一人称シューティングゲーム。
主人公ルーク･スカイウォーカーとなって戦闘機Xウイングに搭乗、デス・スターへ突入し、排熱孔にプロトン魚雷を投下し帰還するという内容。
全3ステージ構成。
個人的には苦手なジャンルなので、当時から上手くはなかったです。
サンプリングボイスによる演出で臨場感は十分。
感想
「スター･ウォーズ」ファンなら今でも手元に置いておきたいソフトの1本と、SWファンの知人は語る。
私もSWは好きだがすごいファンというわけではないので、そこまでの再現性や価値についてはちょっとわからない。
さらに上でも書いたようにどちらかと言えば苦手ジャンルなだけに、当時から「難しいな」なんて思いながらプレイしてた記憶があります。
そんなに私でも久しぶりにプレイしてステージ3まで進めるので、ファンなら気持ちも乗ってもう少しラクなプレイができるかも？
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