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WiiU「ゼノブレイドクロス」のオープニング~第一章までのプレイを簡単に紹介。

オープニング~第一章まで

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異星文明同士の戦闘に巻き込まれた地球から脱出する地球人たち。
その中に主人公がいたらしい。
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オープニングムービーが終わるとキャラメイキングへ。
性別、身長、バスト、髪型、髪色、メイク、ボイスなど、多くの項目からキャラを作っていく。
いつもながらキャラメイクはどうもうまくできない。
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地球から脱出した移民船の中の1つ「白鯨」に乗っていた主人公を、エルマがスリープから目覚めさせられる場面からゲームはスタート。
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まずはエルマから色々説明を受けながら居住区へ向かう。
結構な距離があるので、景色を楽しむなり、探索するなりしながら進んだ方がより楽しめそう。
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ランドマークやロケーションの発見。
コレクションアイテムの採集など、やる事はたくさんある。
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ダッシュはボタンを押している間ではなく、一度ボタンを押せば、あとはダッシュ状態になる。
また、Rボタン+Bボタンでオート移動も可能。
前作同様におそらく広大なマップの移動が必要な本作にとっては不可欠な要素と言える。
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バトルはこちらから仕掛ける場合と、相手から仕掛けてくる場合がある。
Rボタンでターゲットしたあと、Aボタンで抜刀。
このあたりの流れは前作と同じ。
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道中にはLV49の巨大生物もうろついている。
思わず見惚れる重量感。
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この後、移民たちの町ニューロサンゼルスに到着して序章終了となる。
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メカニックのリンリー・クーをPTに加えて輸送船からニューロサンゼルスの説明を受ける。
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工業エリア。
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商業エリア。
早くここに来てみたいもんだ。
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住宅エリア。
未知の惑星で地球と同じような風景の中暮らすのってどんな気分なんだろか。
すでに地球はなくなってしまったとはいえ、もし自分がその立場になったらと思うと不安の方が大きそう。
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そしてブレイドエリア。
食糧の確保や治安維持など、この惑星ミラにおいて人類が生活していくために重要な役割を担っているのがブレイドと呼ばれる物たち。
ブレイドという名前は「Beyond the Logos Artificial Destiny Emancipator」の頭文字から取ったらしい。
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移民船「白鯨」の元船長だったナギ・ケンタロウ。
彼からここに至るまでの人類の話と、ミラでの状況を聞くことができる。
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その後は、エルマとリンリー・クーにブレイドエリアを案内してもらうことに。
この時点でストーリークエスト発生。
サブクエストもあると思うが、メインストーリーでもクエストという形で報酬がもらえるらしい。
この時点で移動できる範囲は狭いが、ミニマップで目的地の方向をしっかり確認しておかないと結構迷う。
目的の場所を全て回るとストーリークエストクリア。
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ドールと呼ばれる乗り物。
乗るには試験をクリアする必要があるそうで、その試験も個人が望んで受けられるのではなく、ブレイドとしての活動内容や活躍によって上層部から声がかかるらしい。
リンリー・クーじゃないけど、これには早く乗ってみたいね。
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最後にナギから、ブレイドになる気はないか質問される。
断るとどうなるのだろうか(たぶんどっちにしてもなるんだろうけど)。
そして研修課題を受けることが決まり、そのまま第1章終了。
1つの章のプレイ時間は、プロローグとこの1章では約30分ほど。

感想

若干クセのある操作のせいか、キャラの動きに慣れなくて操作がもたつく。
また、説明だけではニューロサンゼルスの雰囲気はいまいち伝わってこなかった。
そのあたりは実際に動き回れるようになってからかな。
ここまで怒涛の説明攻めだったので、これと言って自分で楽しむって部分はなかったし。

ここまでの感想は、
「グラフィックが綺麗」
「音楽がいい」
「マップが広そう」

くらい。
これからこの広大なマップを冒険するのかと思うとワクワクさせられる。
急がずにのんびりプレイしていきたいゲームだね。

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