工画堂スタジオが発売したRPG。
とても美しいタイトル画面に思わず見惚れる。
ゲーム内容
持つ者の願いを叶えるとされうラザニウムとかいう石を邪悪なる者から取り戻すのが目的らしい。
いきなり村らしき場所にほっぽり出される。
村長から森の洞窟にいる盗賊を倒して欲しいとの依頼を受ける。
それにしてもフェティーシアの目が場面によって違いすぎ。
森の中は視界が狭く、また道も狭いため、非常に移動がしにくい。
ただ、本作の良いところはすべての操作をテンキーのみで行える点。
片手で遊べるのはいい。
ランダムエンカウントで戦闘発生。
本作では敵が複数いても、相手からの攻撃は一回。
その分三匹分のダメージを一度に受ける。
つまり数を減らすごとにダメージ量は減っていく。
順番に攻撃されるよりもこの方がテンポはいいのだが、本作って戦闘中は回復できないのかな?
回復アイテム持っていても選択肢が出ない。
森の奥へ進むと洞窟らしき穴を発見。
微妙にわかりづらい。
森よりも視界が広い洞窟。
初めて見る敵から桁違いのダメージ!
ゲームオーバー画面。
誰だ! そこにいる女の子はっ?
たぶんさっきの洞窟で合っていそうなんだが、敵が強いのでレベル上げがてら探索。
シールドゲット。
今回はここまで。
感想
基本主人公一人での冒険というのが個人的には好きなので、結構楽しんでいたりする。
戦闘バランスや最初から視界の悪いダンジョン探索など、色々厳しい面もあるけど、そういう部分も昔懐かしい雰囲気として受け入れられる。
まぁ地道に探索していこうかな。
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