Nintendo Switchで配信されている「10秒走 RETURNS~特別体験版~」の感想です。
元はDSiや3DSで配信されていたそうですが今回が初プレイ。
ゲーム内容
キャラを操作して、10秒以内にゴールすればコースクリアとなるアクションゲーム。
非常にシンプルな操作性とルールで遊びやすいのが特徴。
コース内に散らばる☆を集めてゴールすると、次のコースやキャラクターが開放されていく。
非常にシンプルな操作性とルールで遊びやすいのが特徴。
コース内に散らばる☆を集めてゴールすると、次のコースやキャラクターが開放されていく。
操作方法も移動とジャンプとダッシュ。
簡単に言えば『スーパーマリオブラザーズ』の操作方法で遊べる。
わかりやすいね。
簡単に言えば『スーパーマリオブラザーズ』の操作方法で遊べる。
わかりやすいね。
モードは3種類。
『チャレンジモード』(1人用)
『VSバトル』(2人用)
『バトルロイヤル』(2~4人用)
今回もぼっちプレイなので1人用の『チャレンジモード』のみをプレイ。
(『バトルロイヤル』は体験版ではプレイできず)
コースが進めば当然難易度もアップ……なのだが、早くもコース5でゲキムズ難易度が登場。
急に難易度が上がりすぎて☆を集められず、次のコースを開放できなかった。
(そもそも体験版でコース6以降も遊べるのかわからないが)
急に難易度が上がりすぎて☆を集められず、次のコースを開放できなかった。
(そもそも体験版でコース6以降も遊べるのかわからないが)
感想
派手さはないけど10秒以内で結果が出るゲーム性のおかげでテンポが良く、何度ミスしてもリトライしてしまう中毒性がある。
知らない間に手に汗かいてたしね。
ただ製品版がどうなのかはわからないけど、コース5で難易度が急に上がりすぎだから、以降のコースの難易度がどんなものなのかが不安。
あとはボリュームがどれほどあるのか不明だけど、それ以外の部分では大きな不満はなし。
本体に入れてちょっとした暇つぶしに遊びたいゲームって感じ。
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