『Eマンガ先生』第2・3・5・6・12話「神野めぐみ」名言＆名場面集

『Eマンガ先生』めぐみんの名言＆名場面集を書いてみました。
個人的な感想なので・・お手柔らかに。
めぐみん登場は第1話からですが、第2・3・5・6・12話からの名言＆名場面集になります。

めぐみ：おっかしいなあ・・わたしに一目惚れしない男の子なんているわけないのに・・お兄さんって男の子が好きな人？

めぐみ：わたしに反応しないなんてお兄さんのおちん○んは使い物にならないですね！
正宗：はいはい、そう。何！？おまえ今、おちん○んとか言わなかった・・？
めぐみ：言いました！何かおかしいですか？おちん○ん、大好きですけど！
正宗：だ・・大好き・・！？
めぐみ：はい！わたしと同じくらいの歳の女の子はみんな、おちん○ん大好きです！じー・・。
正宗：キャッ！ば・・バカな・・日本はどうなってしまう・・。
めぐみ：きっと妹さんだっておちん○ん大好きですよー。

めぐみ：わたし友達作るの好きなんですよ！中学に入学して速攻同学年の全員と友達になったんですけどー。
正宗：ぜ・・全員！？
めぐみ：和泉ちゃんとはまだ友達になれてないなーって。そんなわけでわたしは今、和泉ちゃんを学校に連れて行く事に超熱意を燃やしちゃってるわけですよん！

めぐみ：お兄さんは和泉ちゃんが部屋に引きこもって何をやっているかご存知ですか？
正宗：えーと・・。
めぐみ：よくあるケースでずーっとパソコンをいじっているというのがありまして。そうなら秘策があります！
正宗：秘策？
めぐみ：ネットを解約してください！
正宗：あ・・！
紗霧：あ・・！
めぐみ：さあ！今すぐプロバイダに電話して諸悪の根源を断ってしまいましょう！

めぐみ：えー？友達がいれば別にネットとかパソコンとかいらなくないですか？

めぐみ：お兄さん、チューしたことあります・・？

めぐみ：せーの！
「和泉ちゃーん！学校来てー！みんな待ってるよー！」

めぐみ：いやいや、わたしは嘘はつかない女ですから！・・滅多に？

めぐみ：はいはーい！みんな大好き、めぐみんですよー！ねえ？わかります？わたし今お風呂に入ってるんですよー！
正宗：・・。
めぐみ：あれあれあれー？お兄さん、もしかして想像しちゃいました？

めぐみ：だからわたしキモオタ小説を読もうと思うんです！

めぐみ：じゃあじゃあ、この満たされない気分をわたしはどうすれば・・？
正宗：その症状を緩和させるには別の面白い本を読みまくるしかない。

めぐみ：あ！ライトノベル・・好きになってる・・！

めぐみ：わたし、読モやったことあるんですよー！どんなポーズでも、ばっちこい！です！

正宗：さすが読モ！どんな格好しても似合うな！
めぐみ：でしょう！？じゃなくて！

めぐみ：あの・・和泉ちゃんからの返事がないんですけども！エッチなお仕置きが始まるんじゃないかって超不安になってきたんですけども！
正宗：妹の前で下品な発言は控えてもらおうか。紗霧は絵を描くために集中してるから返事ができないんだ。
めぐみ：し・・視線が・・！太ももとおっぱいにエッチな視線が・・！首筋と背筋がぞくぞく・・！

めぐみ：ち・・違いますよ！わたしは・・その・・経験豊富で・・その・・おちん○んだって見た事あるもん！
正宗：え・・？
紗霧：かわいい縞パン。
めぐみ：うぎゃああー！！！

紗霧：えーと・・ごちそうさま・・。
めぐみ：お粗末様でしたよ！チクショー！お代を払ってもらおうか！

めぐみ：うーん、ちょっとならいいですよ？今男の子と遊んでるとこなんで。
正宗：そ・・そうか・・そんなお前に頼みがある！工口マンガ先生に男の子のカラダについて教えてやってくれ！
めぐみ：ええ！？あ・・あたし・・男の人にそんな恥ずかしいお願いされたの初めてです！

めぐみ：あたしの彼氏ですよ！
正宗：お前の彼氏は幼稚園児かよ！
めぐみ：は・・はあ！？二十歳ですけど！超イケメンの大学生ですけど！
正宗：こんなかわいい大学生がいてたまるかー！