『Eマンガ先生』第6話～第10話・第12話「千寿ムラマサ」名言＆名場面集

『Eマンガ先生』ムラマサちゃんの名言＆名場面集を集めてみました。
個人的な感想なので・・お手柔らかに。
千寿ムラマサ先輩本格登場の第6話から第11話を除く第12話までの名言＆名場面集となります。
（ネタバレ注意）

エルフ：あんたも作家志望なら知ってるでしょ！？累計200万部以上の人気作家山田エルフよ！
ムラマサ：知らない。

ムラマサ：和泉マサムネ君、君の夢は叶わない・・いや、叶えさせはしない・・！甘ったるい君の夢は私の夢の邪魔なんだ・・だから・・わたしが必ずここで潰す！

ムラマサ：呼び捨てはよくないな、後輩。わたしの事は・・ムラマサ先輩と呼びなさい！

ムラマサ：つまらない夢を抱く君が・・わたしの夢の邪魔をする君が嫌いだ！だから潰す！

ムラマサ：ああ、この格好か。正直に明かしてしまうと今日来た用件のために君のわたしへの心象を少しでも上げておきたくてなあ。担当編集さん曰く男の子というのは大抵女子の制服姿が好きらしい。わたしなどの制服姿で効果があるかは疑問だが少しでも君の気が引けたならうれしい。

ムラマサ：君、わたしのものになりなさい。

エルフ：ちょっとあんた、さっきから何書いて・・。
ムラマサ：邪魔したら殺す。

ムラマサ：その・・何だ・・わたしの下着に興味があるのか・・？

ムラマサ：わたしの夢は自己採点100万点の小説を書く事だ！わたしが心の底から面白いって思える小説をお腹いっぱいになるまで、何冊だってわたしのために書いてやるんだ！

ムラマサ：夢を語る時は笑うものだからな。
紗霧：あ・・。

ムラマサ：わたしにとっての世界で一番面白い本というのは・・君の作品なんだ！

ムラマサ：マサムネ君！つまらない夢は諦めてわたしのために小説を書きなさい！そうしてくれるなら、わたしが今までに得た印税を全て君にあげよう！君がわたしのものになってくれるなら君たち兄弟はわたしが一生守ってやる！返事を聞かせてくれるか？

ムラマサ：つまらなかったら殺す！

ムラマサ：わたしは君の事が好きだ！君の作品も君自身も・・愛している！返事を聞かせてくれないか？

ムラマサ：100点満点中100万点くらいおもしろかったです。

ムラマサ：馬鹿者。振られたからって君を好きな気持ちがそう簡単に変わるものか。

エルフ：お邪魔しまーす！わたしマサムネの隣！
ムラマサ：おい！図々しいぞ！えっと・・山なんとか先生！
エルフ：なんでわたしの名前うろ覚えなのよ！

正宗：先輩・・その服って・・！？
ムラマサ：こ・・これは工口マンガ先生との契約で・・お・・おかしいか・・？
正宗：いや・・すげえかわいい！ビックリした！
ムラマサ：は！お・・大馬鹿者ー！

エルフ：よし！じゃあ部屋はわたしとマサムネ、国光とムラマサでいいわね。
ムラマサ：真面目にやるか死ぬか選べ！

ムラマサ：く・・

ムラマサ：山田エルフ！貴様のよこしまな計画はもはやここまでだ！
エルフ：あら？意外と早かったのね。
正宗：せ・・先輩・・！あんなにイヤがってたのに・・ま・・まさかホントにエッチな水着を・・！
ムラマサ：ち・・違うんだ・・マサムネ君・・そいつだ！そいつが災いの元凶だ！

ムラマサ：そこの亜人ふぜいに手料理の誉を独占されるわけにはいかないからな。
エルフ：この中二病め！なんてタイミングで邪魔すんのよ！つーかエルフを亜人と呼ぶのはやめなさい！

ムラマサ：いいだろう！バレてしまったものは仕方がない！聞け！皆の者！わたしはマサムネ君が大好きだ！我が恋心に恥ずべき事など一片もなし！
（正宗：先輩・・カッコイイ・・！でも俺が恥ずかしいからやめて・・！）

紗霧：どうしたの？ムラマサちゃん、どんなパンツ穿いてんの？
エルフ：あ、わかった！ムラマサあんたさては・・はうっ！
ムラマサ：それ以上言ったら殺す！

紗霧：ムラマサちゃんもしかして・・ノーパンなの？
ムラマサ：き・・着物だから・・！着物だからなのー！！

ムラマサ：ああ、わたしの新しい夢はわたしひとりでは絶対に叶えられないものなんだ。詳細は教えられないが・・そうだな、さしあたっては君にわたしのことを好きになってもらおうか。

ムラマサ：も・・もう限界だ！羞恥で死んでしまうー！こ・・こんな恥ずかしいポーズなど・・く・・。
エルフ：諦めなさい！ムラマサ！わたしも恥ずかしいんだから・・条件は同じでしょ！？
ムラマサ：絶対に違う！この露出趣味の変態め！

ムラマサ：これが正しい形だ！

紗霧：ムラマサちゃんのエッチ！おませさん！アダルトラノベ作家！
ムラマサ：な・・マサムネ君はわかってくれるだろ！？
正宗：先輩、意外と進んでるんだな・・。
ムラマサ：は！違うのだー！！