「レゴシティアンダーカバー」日記11

ブタとののんびりした生活を終え、再びヴィニーからの依頼をこなしていきます。

チャプター10:再び現場に

ヴィニーから新たな仕事の依頼。
巨大なティラノサウルスのロボットを博物館から盗んでほしいという。
あるお得意様が欲しがっているそうだが、その相手の名は教えてもらえない。
レックスだと睨んだチェイスは、早速博物館へと向かいます。

博物館へは屋上からしか侵入できないので、近くにある画廊の屋上からニワトリをグライダー代わりに使って侵入。

入って早々に警備員に見つかってしまい、結局ここでも複数の警備員を相手しながら仕掛けを解いていきます。

途中、命令を無視して勝手に動いた事がダンビーにバレてしまうも、ティラノサウルスを盗む事がレックスに関係していると話すと捜査続行を言い渡される。
「もしレックスに関係なかったら、今度はお前が絶滅することになるからな」
というダンビーの脅し文句付き。

まだ未完成のティラノサウルスを完成させるべくスーパーブロックを集めます。
ここの仕掛けは簡単なミニゲームになっていて息抜きになりました。

必要なスーパーブロックを集めたらティラノサウルスを完成。

相変わらず正面からド派手に退散するチェイス。

目立ちまくりですw

追ってくる警察を咆哮と踏みつけで退治しながら、指定された空港そばの倉庫まで届けます。
途中、ナタリアから父親の捜索状況を尋ねる通信が入り、父親がレックスにさらわれたのは自分のせいではと心配するナタリアに、それならナタリア本人を狙うはずだと答えるチェイス。
父親じゃないといけない理由がレックスにはあるということですね。

ヴィニーからの連絡で、レックスと思われる例の取引相手が次は消防署のボートをお望みだと知る。
ボートを運転できる人間はいるそうだが、ボートのキーが消防署長の金庫の中らしく近づけるのは消防士だけ。
チェイスはこの仕事を引き受ける。

そのあとすぐにフランクから昇進したとの喜びの声。
ハックルベリーが樹木関係の犯罪の捜査主任に任命してくれたという。
ほんとにフランクってば癒しだわ。