今回の舞台である「私立ゲイム学園」は今年いっぱいで廃校予定。
ブラン達がこの学園にいる理由は、守護女神として人間について理解するための留学のようなものらしい。
おまえらゾンビに襲われているロムとラム。
二人の悲鳴を聞いたブランが駆けつける。
ブランを操作してゾンビ3体を倒す。
ローアングルなのはパンツ見ようとしたわけではなくカメラ設定の変更を忘れたせい。
結果として見えてしまったものはしょうがない。
実はこれ、ネプテューヌ率いる映研の映画撮影。
ネプテューヌはブランにも手伝って欲しいとお願いするがブランは乗り気じゃない様子。
だが、
監督と脚本という言葉に心動かされるブラン。
その両方を担当するという事を条件に引き受けることに。
映研に加入したブラン。
あらためて映研メンバーの紹介。
ブラン+4人の計5人。
なんだかすごい脚本を語り始めるブラン。
この学園に豪華客船が突っ込んでくるという設定とか。
と、そこへ突然おっぱいのドアップ。
おっぱいの名はタムソフト。
タムソフトに言われて廊下に出てみるとゾンビがいっぱい。
しかも本物のゾンビらしい。
そこでブランがこのゾンビを使って映画を撮る事を思いつく。
ここで出撃キャラ2人を選択。
ストーリーを進める事で使用可能キャラは増えていくんだとか。
今回はブランと新加入のタムソフトを選んでみる。
アクションシーンへ突入かと思いきやまた会話。
まずは教室からのカットを撮影。
いやいや、早くゾンビ倒せよ。
なんて、ツッコミはこの連中には今さらか。
そしてゾンビが出たという設定の元、やっとゾンビ退治へ。
なんかゾンビ以外のもいますけど……。
無事にクリア。
ということで、今回はここまで。
[amazonjs asin=”B012LY41GG” locale=”JP” title=”激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団 – PS Vita”]