『ゆるゆり』第3期、ついに始まりました!
以下、第1話Aパートお気に入りな台詞を書き綴っていきました。
(ネタバレ注意)

















結衣:今日も暑いね・・。

ちなつ:そうですね・・。
結衣:あかりは?
ちなつ:今日日直です。


京子:ねえ、そこの97巻取ってー。
ちなつ:自分で取ってください。牛になりますよ。

京子:モー。仕方ねえ・・。
ちなつ:あ、ついでにせんべい取ってください。
京子:え?牛になるよ。

あかり:みんな!お待たせ!

ちなつ:あかりちゃん、いいところに。そこのせんべい取って。

あかり:え!?いいけど、いきなりパシリ!?

京子:よし!王様とパシリゲームやって涼しくなろうぜ!
結衣:涼しいのか?それ。

京子:負けた人は一生王様のパシリね。

ちなつ:一生!?
あかり:重いよ!?
結衣:普通の王様ゲームじゃダメなのか?
ちなつ:王様ゲームってどんなのでしたっけ?
結衣:それは・・。

京子:それはね!一番王様らしい振る舞いをできた人が勝ちっていう。
結衣:まあボケると思ったよ。
京子:でもこっちの方が面白かったりしてね。頭が高いわ!
結衣:え?殿?
京子:喉が渇いたな、誰かお茶を入れてはくれんか?
結衣:社長?
京子:えっと・・。
結衣:ネタ切れ早いな。
京子:難しいな、王様・・女王様の方が簡単かな?
結衣:はあ?

京子:さあ言う事を聞くのよ!犬!わたくしの足をおなめ!

結衣:王様ゲームっていうのはクジで一人の王様を決めて、他の人に何かお題を出したり命令したりするゲームだよ。
ちなつ:楽しそうですね。
結衣:じゃあやってみようか、暇だしね。
あかり:あかり、割りばし持ってるよ。

ちなつ:あかりちゃんさすが。

京子:よし、それではやりますか。
「王様誰だ!」

あかり:あ!あかり、王様だ!

えへへ、どうしよっかなー。じゃあ二番の人!
ちなつ:わたし二番!
あかり:えーっと・・ずっとあかりと仲良くしてね。
ちなつ:うん!

(ひょっとして今のが命令?)

(京子:さすがあかり・・いい子すぎる・・。)
ちなつ:じゃあ次いきましょう!
「王様誰だ!」

京子:わたしだ!

ちなつ:げ・・。

京子:何にしようかなー?じゃあ三番の人はわたしにキス!
結衣:え!おまえはもうちょっとあかりを見習えよ・・。
京子:ありゃ、結衣だったか。
ちなつ:ちょっと!結衣先輩とキスだなんて許しませんよ!
京子:だが王様の命令は絶対なのだ。
結衣:そうだけどさ・・。

京子:しょうがない・・じゃ指で勘弁しといてあーげる。

ちなつ:指とはいえあなたなんて事を!今その指は数十億の価値があるんですよ!わかってるんですか!?

京子:ちなつちゃんもチュッチュしていいんだよ。ほーらほら。

一瞬の迷いもなく!

(ちなつ:つまりこれは、王様を引き当てて結衣先輩の番号に結婚を命令すればいいって事ね!)
そうと決まればドンドン行きましょう!
「王様誰だ!」

京子:わたしっ!
結衣:京子、引き強いな。
京子:じゃあ一番の人は100回まわって象のマネ!

あかり:100!?

一、二、三、四、五、六・・。

(ちなつ:なんとしても王様にならないと・・!)


京子:あかり!誰がこんな事を!?
結衣:おまえだよ!

京子:仕方ない、復活するまで三人でやろう。
(ちなつ:よし!これで王様になれる確率が上がったわ。)

「王様誰だ!」

結衣:あ、わたしだ。えーとそれじゃあ二番の人。

ちなつ:はい!二番!わたしです!
(やだ・・何を命令されるのかしら・・?まさか・・。)

結衣:てぃなつちゃん、君のくてぃびるを私のくてぃびるにチュッチュなう。

ちなつ:ゆ・・結衣先輩・・。

結衣:王様の命令は絶対だよ、てぃなつちゃん。

ちなつ:結衣先輩・・。

結衣:ど・・ど・・ど・・どうしたの!?ちなつちゃん!
ちなつ:結衣先輩・・。
結衣:えーと・・あの・・お茶のおかわりもらっていい?
ちなつ:え?それが命令ですか?

(やっぱりわたしが王様になるしかないわ!)

どうぞ。
結衣:ありがとう、ちなつちゃん。
ちなつ:さあ、次いきましょう!
京子:よし。
「王様誰だ!」

ちなつ:わたしです!
京子:ちなつちゃんかー。
結衣:おめでとう。

(ちなつ:あとは・・ここで結衣先輩の番号を当てなきゃ・・。)






わかりました!では一番の人に命令です!
京子:一番はわたし。
ちなつ:あれ?じゃ100回まわって熊のマネしてください。

京子:えー!そんなひどい命令を!
結衣:おまえが言うな。

京子:一、二、三、四・・。

(ちなつ:これで京子先輩も潰せさえすれば・・。)

京子:ク・・クマ・・。

(ちなつ:計画通り!これでわたしと結衣先輩の二人だけ!愛の王様ゲームの開幕よ!)

櫻子:みなさーん!クッキーいかがっすか。
向日葵:すみません、クッキーのおすそ分けに・・って!

これは・・一体何が・・!?
結衣:二人とも大丈夫だから・・実は・・。

櫻子:王様ゲーム!超おもしろそう!杉浦先輩たちも呼んできます!
向日葵:ちょっと櫻子!すみません、クッキーこちらに置きますわ。
結衣:ありがとう。
向日葵:お待ちなさい、櫻子!

ちなつ:今のうちです!
結衣:え?何が?
ちなつ:人数が増える前にせめてあともう一回!

あかり:あかり、気持ち悪いの治ったよ。

え!?何!?

綾乃:歳納京子ー!

あなたまたプリン・・。あれ?歳納京子は?


歳納京子!?た・・大変!病気!?何拾って食べたの!?
結衣:いや・・そうじゃなくて・・。

綾乃:なーんだ。そうだったのね。それなら安心アンコールワットよ。
結衣:だから・・もうちょっとしたら起きると思うよ・・。
綾乃:王様ゲームか・・。
ちなつ:え!?

櫻子:あ!いた!
綾乃:あら。
櫻子:あかりちゃんたち、王様ゲームってのやってるらしいですよ。

綾乃:ええ、さっき聞いたわ。
櫻子:わたしたちも混ぜてもらいましょうよ。
綾乃:え?
千歳:ええんちゃう?生徒会の仕事もあらかた終わっとるし。
綾乃:まあそれもそうね。ご一緒させてもらおうかしら。

櫻子:決まりだ!やったー!
向日葵:お邪魔致します。


あかり:それじゃいくよー。
「王様誰だ!」

櫻子:わたしが王様!
ちなつ:キー!

櫻子:王様・・まさにわたしにふさわしい・・では!まず七番の人!

向日葵:クジは六番までですわ。
櫻子:え?だって七人いるじゃん。
向日葵:そのうち一人が王様でしょ?
櫻子:あ、そっか。

じゃあ気を取り直して・・二番と三番がキス!
結衣:なんだろう、このデジャヴ。

向日葵:三番わたくしです・・。
櫻子:え!?
綾乃:二番わたし・・。
櫻子:ええ!?

ちなつ:王様の命令は絶対なんでちゃっちゃとやっちゃってください、もう。
綾乃:えー・・。
向日葵:そんな・・。
ちなつ:ほっぺでいいですから早く早く。
綾乃:なんでこんな事に・・。

向日葵:杉浦先輩でほっぺでしたら・・。
綾乃:じゃあ・・。
向日葵:あ・・はい・・。


櫻子:ええい!やめやめ!さっきの命令取り消し!
向日葵:あなたが言い出した事でしょ!?
櫻子:わたし王様!命令変更!王様が三番にパンチ!


ちなつ:じゃあドンドンいきますよ!王様誰だ!

結衣:あ、わたしだ。
ちなつ:王様誰だ!
千歳:うちや。
ちなつ:王様誰だ!
あかり:あかり、また王様だ!
ちなつ:王様誰だ!
綾乃:あら、わたしだわ。
ちなつ:王様なんでだー!

あかり:ちなつちゃん、そろそろやめない?
ちなつ:まだよ!あともう一回だけ!

京子:京子ちゃん、華麗に・・!
ちなつ:京子先輩は寝ててください!
京子:あ・・はい・・。

ちなつ:さあ来なさいよ、当たり棒!わたしの言う事をお聞き!裏切ったらどうなるかわかってるんでしょうね・・!
「女王様っぽい・・。」

最後、ちなつちゃんの「ちなつ無双」でしたね!なんとなく。
あっかりーんと京子ちゃんの100回まわって死亡な絵が印象的でした!
以上、Aパートでした。
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