見事バドゥーを倒したラトク。
だが、物語は続く。
どこかわからない場所にあやしい連中。
彼らの大将？
ここでの会話だけを聞いても何の事だかさっぱりだが、よからぬ事を考えているのだけはわかる。
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場所は変わってフェアレスの町。
ラトクが神父に再び旅に出る事を告げる場面からスタートする。
なんでもバヌワの町に父ドルクがいるという噂を耳にしたようだ。
そしてそのバヌワには目にいい薬もあるらしい。
母サリアの目が治る望みも兼ねて、ラトクは旅立った。
ところが森で迷ってしまう。
そこへ手分けして道を探していたピクシーから縛られているとの報告が。
助けてやると町まで連れて行って欲しいと頼まれる。
女の子が行き止まりで「タウトゥークの像」を使うと、木々に閉ざされていた道が開けてバヌワの町へ入れるように。
女の子（シャナ）を病院に預けて父ドルクの情報収集。
酒場にいる医者バスパからドルクがかつてウェービス国の剣士だった事を聞かされる。
町長からはこれといった情報を得られず。
牧師からは東にあるボローズの森の魔物を倒して欲しいと頼まれる。
魔物をどうにかしないとバヌワからは出る事もできないようなので承諾。
武器屋はドルクの事を何か知ってそうな口ぶりだったが教えてくれない。
だが、ラトクの持っていた装備一式を鍛えなおしてくれるそうで、代わりに店で一番安い装備一式をくれる。
無事に弱体化。
病院へ戻って魔物退治の件を伝えると、シャナから「タウトゥークの像」がもらえる。
これで森の中を自由に移動可能に。
レベルは前作から引き継がれているが装備が弱くなったせいか、スライム相手にも油断はできない。
まずはここでレベル上げをしっかりやっておく。
ていうか、森の音楽が……。
森の奥で家（トゥリークの宿）を発見。
中に入ると老婆の声が響き、「北の洞窟にあるシャナラムの鏡を持ってこい」と言われる。
長くラトクを待っていたというこの声の主はいったい？
トゥリークの宿からの帰り道、ホーン・アシュタルという吟遊詩人とその仲間たちと遭遇。
森から出られなくて困っているという彼に、「タウトゥークの像」が必要である事を教えると、像を譲ってほしいと頼まれる。
Yesを選べば代わりにガントレットを入手。
しかし、あの像がないと町へ入れなくなるが……とりあえず北の洞窟へ向かうか。
ここから録画失敗
これ以降、録画がうまくできてなかったようなので箇条書きで流れを説明。
・北の洞窟で「シャナラムの鏡」入手
・トゥリークの宿へ持って行くとシャナが戻っており、「タウトゥークの像」をくれる。
・老婆の声で「シャナラムの鏡」を持って大木から天空の橋を渡れとの指示。
・シャナが縛られていた大木の下から道が開けて先へと進む。
・途中リューンと再会（前作よりもいい感じのヤツになってた）。
・梯子のある木の下で「シャナラムの鏡」を装備すると木の上へ。
（あとで撮りなおした画像）
そして天空の橋へ。
穴に落ちると即死。
このハーピィ？のような雑魚は前方への遠距離攻撃を仕掛けてくるので、横から体当たりで倒して行く。
ここで録画失敗発覚したので今回のプレイは終了することに。
次回からは気をつけないと……。
・日記1（オープニング～モルムの砦）
・日記2（ノルマナの町～ネムヌの町）
・日記3（ネムヌの町～塔）
・日記4（炎の地～シューティングステージ）
・日記5（バドゥー戦～『サークI』エンディング）
・日記6（バヌワの町～天空の橋）
・日記7（洞窟～バヌワの町）
・日記8（結晶の谷）
・日記9（カウリャン城～船）
・日記10（デスマウンテン～エンディング）
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