エクスプローラーとなった主人公ヒロ。
依頼をこなす日々が始まった。
↑の女の子はヤエちゃん。
ヒロの嫁候補の一人である。
ストーリーを進めるためのキークエスト「タコトパスのお宝」を受注。
試験で一度やって来た珊瑚に愛された水没都市へ到着。
タコトパスといえば、試験の時にリアリーに触手を絡めたアイツ。
たまごんという妙に可愛らしい敵と遭遇。
与えるダメージは1……。
しかも見た目に反してこいつら強い!?
倒すとなぜか777。
彼らは大量の経験値を持っており、同社の某RPGのメタルな奴らと違って逃げない!
しかも3匹倒すとボーナスで×3!
非常においしい敵である。
さらに先へと進むと、全身黒ずくめの犯人に遭遇。
彼の名前はオズ。
「千の航海員」と呼ばれる者の1人らしい。
本来、こんな低いランクの場所にいる実力ではないらしいのだが……それにしても怪しい。
さらに奥へ進むとタコトパスの棲家へ到着。
気が立っているのか問答無用で仕掛けてくる。
なんとか倒すと、タコトパスの様子がおかしいことにリアリーが気づく。
どうやら産気づいているらしく、リアリーは体力を回復してやるが、それでもまだ息苦しそう。
調べてみると鼻に何かが詰まっているらしい。
それを取ってやると……
タコトパスの出産。
とてもきれいな光景。
タコトパスの鼻の穴に詰まっていたグッズ「バクダン」を入手。
これで特定の障害物を爆破することが可能となる。
数の制限もないので便利。
そして「タコトパスの涙」も入手。
じつは重要アイテム。
さらに風を感じる方向へ進むと、そこには未発見の遺跡が。
チーム結成直後にしていきなりの大発見である。
やはりもっている男は違う。
戻って報告。
発見した遺跡はランクIIIとされ、現在のヒロ達では入ることが許されない。
せっかく発見したのに落胆するチームES。
その日の夕食。
せっかくの大発見だというのに何の報酬もないことに不満を漏らすだいすけとリアリー。
だが、さすがにリーダーだけは何の不満も漏らさない。
このあたりで器の違いが伺える。
そんなリーダー・ヒロの心を代弁する妹パティ。
その後、だいすけの家が案外近い場所(モノレールで2駅)にあり、母親と二人暮らしであることが判明。
さっそく、明日遊びに行くことに。
一人暮らしのリアリーに欲情するヒロ。
あっさり撃沈。
気の強い女は嫌いじゃないぜ?
・プレイ日記1(第1話・ヒロの旅立ち)
・プレイ日記2(第2話・エクスプローラー試験)
・プレイ日記3(第3話・タコトパスの涙)
・プレイ日記4(第4話・俺のダチ公)
・プレイ日記5(第5話・世界樹の多肉果)
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