『ご注文はうさぎですか？？』チノ名言＆名場面集＜第2期＞

12月4日はチノちゃんの誕生日！チノちゃんお誕生日おめでとう！！！
ごちうさ第2期のチノちゃん視点で名言＆名場面集をまとめてみました。
第1話～第12話の個人的に面白いと思った場面のチョイスです。
お手柔らかに・・！
第1期のチノちゃんの名言＆名場面集はこちら♪

チノ：ただいまです。

ココア：みんなの写真だよ！はいチノちゃん！撮るよー！
チノ：でも・・。
ココア：笑ってー！
チノ：早く行かないとリゼさんに怒られますよ・・。

（チノ：ココアさんのようにはできないです・・。）

リゼ：これは陰気な喫茶店だな・・。
ココア：笑ってください・・お願いします・・！
リゼ：泣きながら言うなよ！
チノ：なんだか証明写真みたいですね。

チノ：ココアさんにとってわたしは我が子を谷に突き落とすライオンです。這い上がって来た時に笑顔の写真を撮らせてあげるんです、多分。

リゼ：照れてるだけって正直に言えよ。くすぐったら笑うだろ、ほれほれ。
チノ：やめてください・・。
リゼ：罪悪感というか犯罪な気がして・・わたしにはこれ以上は無理だ・・。

チノ：こんな事までして、ココアさんは本当にしょうがないココアさんです。
ココア：チノちゃんの笑顔撮れたよ！わーい！やったー！

リゼ：それ・・笑顔じゃなくて・・嘲笑だ・・。

ココア：これ見てごらん！三姉妹喫茶だよ！
チノ：どう反応したら！？

マヤ：有名人になったら誘拐とかされるかもしれない！

マヤ：人気者になった後のパパラッチごっこ！
チノ：必要ありません。

チノ：ココアさんみたいにもっと笑ったら・・お客さん来てくれる・・？

チノ：本当にしょうがないココアさんです・・。

チノ：そ・・その写真立て・・！
ココア：かわいいでしょ！お店の棚の奥にあったんだ！
チノ：そ・・それ、わたしが昔作った物です・・こんな出来損ない使わないでください！
ココア：出来損ないじゃないよ。そのライオンの木彫り細工かわいくてすごく好きだな。
チノ：これはタンポポなんです・・顔の付いたタンポポなんです・・。
ココア：え！？か・・か・・かわいいよ・・！ライ・・タ・・タンポポ・・！

ティッピー：懐かしいやり取りじゃったな。おまえの母親と褒め方が同じじゃ。
チノ：全然違いますよ。

チノ：本当なんですって！白いフワフワしたお化けが・・。
ココア：わかってるよー。

ココア：それはお化けかネズミの仕業だよ！
シャロ：え！？
（チノ：ココアさん・・いくらシャロさんの家がつつましやかだからと言って・・。）

チノ：わたしもシャロさんのように怪現象を体験すればリアリティのある怪談ができるでしょうか？
ココア：そこまでするの！？
チノ：マヤさんメグさんを怖がらせたいのと、この機会にわたしもお話がうまくなれたらなーと。
ココア：大丈夫！チノちゃんのお話ならみんなホニャホニャにできるよ。
ティッピー：それは怪談としてどうじゃろ。

（チノ：ココアさんにお店任せるの怖い！）
（ティッピー：わしもじゃ！）

リゼ：チノ！その格好はどうした！？
チノ：何が起きたかわからないですけど解決したみたいですね。あ、ウサギです。
千夜：ワイルドギースっていうの。よろしくね、チノちゃん。
チノ：はい。よろしくお願いします。

ココア：メイドさんがいたりして！
チノ：入口でお迎えされたらどうしましょう。

ココア：そのお見舞い用のメロンパン、絶対にリゼちゃんに渡すんだよ！
チノ：命より大事な物なんですかー！？

ココア：お嬢様・・身体でお返しするから・・。
チノ：お店を担保にするのは勘弁を・・。


チノ：いらっしゃいませ。

チノ：ココアさんも早くこのコーヒー持って行ってください！
ココア：それバケツ！

チノ：じゃあココアさん。もっと真面目に仕事してください。
ココア：なんて無慈悲な命令を！？
チノ：コーヒーの味を覚えてください。セロリを食べてください。寝坊しないでください。
リゼ：普段と何も変わらないな・・。

ココア：自信持って！チノちゃんの描く絵、とっても前衛的なんだから！
チノ：だから悩んでるんです・・！

メグ：このポーズ何？
マヤ：画家っぽいポーズ。
チノ：画家っぽい・・。
ココア：うん！
シャロ：ホームラン予告！？

ティッピー：くせっ毛とか大丈夫か？
チノ：いつもと全く変わりません。

チノ：やっぱり・・下手っぴです・・。

チノ：わ・・わたしはバリスタを目指すんです！画家にはなりませんよ！
ココア：あ、でも点数は低いんだ。
リゼ：趣旨が違うからな。
チノ：わたしの信念の前では些細な事です。

チノ：踊りで芸術性を表現しろと言われても運動苦手なわたしができる事は風に揺れる木くらいです。
メグ：じゃあわたしお花ー。
チノ：あとはマヤさんが風になれば・・。
メグ：テーマは「風にも負けず雨にも負けず」だねー。

（チノ：わたしがバレエを踊れたらこの課題はクリアできていた！）

チノ：つま先立ちで仕事します。
ココア：はー！
チノ：わたしバレエを始めるんです。

マヤ：そんなんじゃトゥーシューズへの道は遠いぞ。
チノ：トゥーシューズ！？

チノ：でもバレエされてるメグさんはすごく素敵です。わたしもいつかあんな風になれるでしょうか？きっとメグさんは明日の創作ダンス発表も輝いてます。
マヤ：あれ！？振付決めてなくね！？

リゼ：いつか本当に履けるかもしれないな、トゥーシューズ。

チノ：ち・・ちがいます。これは・・その・・す・・酔拳です！昨日テレビでやった映画で観たんです！

マヤ：つまりこれを優雅に食べなきゃ・・
メグ：大人のレディにはなれない・・ど・・どうしよう・・。
チノ：ここはシャロさんたちを真似すれば・・。
マヤ：それだ！
「ホットドッグ食べてるー！」

マヤ：教官の教え、心にしみるよ！
リゼ：え・・。

「特殊相対性理論と一般相対性理論って何が違うんです？」
（リゼ：調子乗ったばっかりに・・。）

ココア：チノちゃん！カバン持ってあげようか？
チノ：あ、いえ、結構です。
ココア：お姉ちゃんに遠慮しないでいいんだよ。
チノ：遠慮してません。
ココア：じゃあおんぶしてあげる。遠慮しないでー！
チノ：してません！
ココア：チノちゃーん！

チノ：モフモフモフモフ・・。
リゼ：モフモフづくし！これなら我慢できずに抱きついてくるはず！
ココア：真面目に仕事しなきゃダメだよ！
チノ：なぜかわかりませんがすごくくやしいです。
リゼ：地味にショックだな・・。

チノ：調教・・わたし・・これ以上なにかされるんです・・！？
リゼ：おびえてしまった！

チノ：わたし数学苦手ですから間違ってコーヒー缶１トンも注文してしまいました・・。
ティッピー：このドジっ子！

チノ：店員として成長してても姉としてはまだまだです。
リゼ：そうか？

チノ：パ・・パンの味・・！？
リゼ：小麦粉と言いつつ何かの暗号だな！お前は誰だ！怪しいやつ！
モカ：わたし？そう・・わたしは・・わたしです！
「本当に誰ー！？」

モカ：チノちゃん、中学生でお仕事なんてすごいね。
チノ：マスターの孫として当然です！
モカ：かわいい！かわいい！

チノ：あ、モフモフしますか？

モカ：あー！チノちゃんって本当にモフモフなんだね！あったかーい！
（チノ：お母さんのような安らぎ・・。）

チノ：こ・・これが・・
リゼ：頼れる姉オーラ・・！
チノ：いつものココアさんが・・
リゼ：茶番のようだ・・！

チノ：わ・・わたしのために二人が・・！
ティッピー：わしのために争わないで・・！

チノ：やる気満々です！

チノ：ティッピー！
モカ：早く助けなきゃ！これにつかまって！
チノ：どこに隠し持ってたんですか！？ていうか届きません！

（ココア：甘えてるとこチノちゃんに見られちゃう！）
わーい！お姉ちゃーん！
チノ：甘えん坊です。

チノ：にぎやかで楽しかったです。
モカ：うん！わたしも。かわいい妹も増えたし。
チノ：ココアさんは昔からあんなにやかま・・にぎやかなんですか？
モカ：うん、実家にいた時もあんな感じ。甘えん坊でわたしの真似してばっかりだったけど。甘えん坊の妹はもう写真の中だけしか残ってないのかな？
チノ：あ・・。

チノ：あのくらい・・姉妹なら普通・・なるほど。そんなものなんですね。

ココア：でも、チノちゃんが寂しがるから。
チノ：わ・・わたしを引き合いに出さないでください！しょうがないココアさんですね！
ココア：チノちゃん・・。
（チノ：い・・言い過ぎたでしょうか？でも・・。）
ココア：本当はわたしが寂しいの！ごめんね！
チノ：喧嘩にすらならない！

ココア：なにこれ！？
チノ：ＣＱＣです、多分！

チノ：ずっとうちで働いてもらいたかった。
ココア：あ！

シャロ：ココア・・これ洗剤多すぎない？
ココア：え？でもよく落ちるならいっぱいいるでしょ？
シャロ：適量があるのよ！

チノ：わたしにもシャボン玉の作り方を教えてください。
シャロ：チノちゃんまで！？

チノ：た・・助けてください！
シャロ：わ！お化けー！
チノ：わ・・わたしおいしくないです！食べないでください！やめてください！

ココア：ねえ、この制服ってどこで買ったの？
チノ：母が作ったんです。
ココア：作ったの！？器用だね。
チノ：わたしが大きくなったら友達と一緒に働けるようにって三色色違いにしてくれたんです。
ココア：へえ。
チノ：黄色や緑色の作りかけまであるんですよ。困ったものです。
ココア：沢山友達呼んで欲しかったんだよ。千夜ちゃんもシャロちゃんも似合うんじゃないかな。
チノ：千夜さんには甘兎が、シャロさんにはフルールの仕事がありますから。
ココア：でもね！そんなに愛情こもってる服なら簡単にリニューアルするとか言っちゃダメだよ！プンプン！
チノ：で・・ですが・・。

ココア：いらっしゃいましー！
チノ：今日仕事が終わったら直します。

チノ：ココアさんはもっと魚を食べるべきです。
ココア：カレーかな？
チノ：話聞いてますか？カレーだったらそろそろ嫌いな野菜を克服するべきです。ニンジンも食べてください。
ココア：あ。
チノ：わたしは昨日アスパラを一口食べられました。たからもう十分です。
ココア：チノちゃん、チノちゃん！
チノ：ですから昨日アスパラを一口・・。

チノ：千夜さ・・ちゃん・・シャロさ・・ちゃん・・こ・・こんにち・・！
シャロ：ち・・チノちゃん？
千夜：トイレでも我慢しているの？

リゼ：チノ？
シャロ：顔真っ赤！
千夜：ブランデー入りだったのね。
ココア：全く！だらしない子ね！それでもわたしの妹なの！？

チノ：ごめんね・・お姉ちゃん・・いい子になるからもう怒らないで・・。

チノ：リゼお姉ちゃん・・。

チノ：シャロお姉ちゃん・・。
シャロ：かわいそうに・・酔いから覚めた時、羞恥心で死にたくなるのよ。

チノ：お姉ちゃん・・今のわたしの方が好き？

チノ：演技ですからー！

リゼ：こら！ニンジンも食べろ！
ココア：お母さん、大目に見て！
チノ：お・・お姉ちゃんの言う通りです。
リゼ：こういう時だけ姉妹らしくなるな！

「今日からエダマメ隊だよ！」
チノ：エダマメ隊！？そ・・それは困ります！

メグ：二羽兎の刑事だね！
チノ：に・・二羽兎・・おー！

メグ：チノちゃんと二人っきりってあんまりなかったから楽しいなって。
（チノ：な・・何かお話しなくては！）

千夜：約束。
チノ：え。
千夜：わたしたちお互いの店の立派な看板娘になりましょうね。
チノ：あ・・はい！

チノ：大人の女・・！わたし・・街中の喫茶店をフランチャイズ化します！
リゼ：千夜に影響された！

ココア：えっと・・漆黒の
チノ：ダークネス。
ココア：暗黒卿・・黒炭の如き。
チノ：一番暗き時・・ダーケストアワー。
「やめろー！」

チノ：いらっしゃいませ。

チノ：これで千のお客さんも捌けます。
千夜：しっくりってそっち？

チノ：千夜さん・・わたしも千夜さんにいろいろ教えてもらえてうれしいです。

チノ：今日から抹茶派です。コーヒー派に宣戦布告です。

千夜：甘兎庵看板姉妹、
チノ：爆誕！

チノ：でもわたしお二人が一緒に働いてるところ見てみたいです。

千夜：うちの子だって帯回しには自信があるのよ！よいではないかー！

チノ：おいしい！なんてやさしいおばあちゃん！
ティッピー：ダメじゃ！食ったら虫歯になるぞ！チノ聞いているのか？チノ！チノ！

チノ：全くココアさんは、しょうがないココアさんです。

青山：ラビットハウスで部活動を始めてはどうでしょう？
ココア：そっか！
チノ：仕事してください・・。

チノ：とっておきのボトルシップ・・お休みの今日にふさわしい相手ですね・・。

チノ：いえ、届いてます。ココアさんの制服のポケットに入れっぱなしに・・。
リゼ：見てないだけか！

チノ：ココアさん・・あーそーぼー・・！
ココア：いいよ！
チノ：やれやれです。

（チノ：そういえば街を離れるの初めて・・おじいちゃんもお父さんもお留守番・・わたしアウトドアなんて楽しめるのかな？）

ココアさん？
ココア：エヘヘ。
（チノ：ティッピーがいるみたい。）

リゼ：携帯は圏外だし近くの街までは20キロはあるし・・。
チノ：あ・・ああ・・。
リゼ：だ・・大丈夫だ！

ココア：三輪車で山越えしようとしたりして。あの頃は若かった。
（チノ：今と変わらない気がします・・。）

ココア：わたしのパワーを分けてあげる！
チノ：う・・意味ないと思いますが・・。
ココア：チノちゃんモフモフ！
チノ：それどころでは・・。

ココア：釣れた！
チノ：あ・・！
ココア：楽しい？楽しい？
チノ：納得いきませんね。

ココア：帽子よりも魚よりもチノちゃん大事！
チノ：は・・はい・・。
ココア：無茶な事しちゃダメ！
（チノ：私がモカさんの代わりにって言ってたのに逆にココアさんに心配かけちゃって・・。）
ココア：でも一番ダメなのはチノちゃんから一瞬でも目を離してしまったわたし！
チノ：わたし赤ちゃんじゃないですから・・！そこまでじゃないですから・・！

チノ：でも・・あったかい感じでした。

チノ：身動きが取れない・・！あれ？寝袋？わたし確か木陰で横になってたはずじゃ・・。

ココア：ドッキリやりすぎた！？チノちゃん！ケチャップ！ケチャップだから！前もやったでしょ！？ケチャップー！

チノ：あ！願い事・・！またみんなで・・みんなで遊べますように！あの・・願い事言えたら叶うって本で読んだことが・・わたしだけ・・？

チノ：あの・・ココアさん。この帽子返しますね。街の外に出るのが不安だったわたしのために・・ティッピーの代わりだったんですよね。ありがとうございました。あ！？むー！

チノ：がおー！食っちまうぞー！

チノ：むー！
ココア：あれ？すごい温度差を感じるよ・・

チノ：どうして邪魔してくるんですか！？
ココア：えー！？仕事してたのに怒られた！！

チノ：わたしも撮ってください・・
リゼ：え！？

チノ：はい、香風智乃です。将来の夢は立派なバリスタです。

マヤ：チノが仲間に加わった！
マヤ＆メグ：てってれー！

チノ：ココアさんがいかに甘い考えか証明してみせます！

チノ：これがバリスタの力・・！
マヤ：あれはすごかったなー！
ココア：チノちゃんそんなことできたの！？
チノ：捏造です。
ココア：わたしと会う前はそんな魔法が使えたのかと思ったよ。
チノ：バリスタはコーヒーを淹れる職業ですから・・

チノ：ココアさん・・今度はちゃんとみんなでクリアしたいです！

チノ：ふたりともさぼってないで頑張っていきますよ！
メグ：あ・・
マヤ：あ・・

チノ：このどこかに宝箱が・・あ！こ・・これです！中身は・・

チノ：わ・・わたしはココアさんがこの街に来てよかったと思ってますが！ココアさんのバカー！

チノ：この前お留守番してもらったお礼にわたしたちが隠しました。今度はわたしが留守番しますのでおふたりも。
リゼ：わたしたちへの挑戦状だな！
ココア：前はわたしだけクリアできてないからね！受けて立つよ！
チノ：頑張ってくださいね。

チノ：お店を・・もっと盛り上げないと・・
ココア：あ・・お姉ちゃんに任せなさい。
チノ：うん。
ココア：あ！

チノ：あれ・・ココアさん・・わたし寝てました・・？
ココア：そう？
チノ：何か声が聞こえたような・・
ココア：何も言ってないよ。

『ご注文はうさぎですか？？』チノ名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？？』ココア名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？？』リゼ名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？？』シャロ名言＆名場面集＜第2期＞
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『ご注文はうさぎですか？？』マヤ名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？？』メグ名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？？』モカ名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？？』青山ブルーマウンテン名言＆名場面集＜第2期＞
『ご注文はうさぎですか？』第1話～第12話リゼ名言＆名場面集
『ご注文はうさぎですか？』第1話～第12話ココア名言＆名場面集
『ご注文はうさぎですか？』第1話～第12話チノ名言＆名場面集
『ご注文はうさぎですか？』第2話～第12話千夜名言＆名場面集
『ご注文はうさぎですか？』第3話～第12話シャロ名言＆名場面集
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