『ブレンド・S』第4話「後輩はおねえさん（健全）」B＆Cパートお気に入り台詞集

『ブレンド・S』第4話です。
以下、Bパート＆Cパートお気に入りな台詞を書き綴ってみました。
（ネタバレ注意）

「まんがタイムきらら！」

「一見有能？実はオタクでヘタレな執事とキュートなメイド。でもドＳ！そんなふたりの新感覚ラブコメ、エスデレメイドとヘタレ執事、連載開始！」

「毎月２７日発売！！芳文・・」

店長：ストーップ！

始まりませんよ！そんなの！

夏帆：あー！今日も働いたー！
苺香：お疲れ様です。
夏帆：店長達さっきから何見てるの？

店長：先週から設置した店内のアンケートの集計を取ってるんですけど、
秋月：どんな意見来てんだ？

店長：麻冬ちゃんかわいい。麻冬ちゃんにメロメロです。妹キャラの麻冬ちゃん最高です。お持ち帰りしたい。
秋月：あー、やっぱり妹属性つえーな。
店長：知らないということは恐ろしいことですね。
麻冬：知ってて言うのは怖いもの知らずかしらね。

店長：か・・夏帆さんにもご意見来てますよ。
夏帆：え？何何？
店長：ゲームで詰まってたとこクリアしてもらって助かりました。いつも協力プレイありがとうございます・・

仕事中のゲーム多くないですか？
夏帆：そ・・それは接客の一環で・・べ・・別にわたしがやりたかったわけじゃないんだからねっ！

店長：そこでツンデレはいらないです・・。

お！
夏帆：ん？
店長：秋月さんにも来てますね。
秋月：なんでキッチン担当の俺に・・。
店長：たまにちらっと見えるキッチンのお兄さんが素敵です。あの人に接客して欲しい・・２０代男性からですね。

秋月：そこ！何に反応して・・！

ああ・・ちょ・・やめ・・。
店長：美雨さんにも早速ご意見が来てます。
美雨：え？

店長：新しく入ったお姉さんキャラの方、素敵ですが自分的にはちょっと何かが足りない気もします。
夏帆：足りないって何がだろう。
苺香：わたしには優しい完璧なお姉さんに思えますが。
麻冬：まあ、こういうお店のお客はこだわり強いから。

美雨：あ！わかりました！お姉さんキャラといえば爆乳！わたしに足りないのはそれです！
秋月：何言ってんだ。
店長：さあ？あと苺香さんにもご意見が。
苺香：わたしですか！？
店長：もっとドＳになってもらいたいという意見が・・

多数です。
苺香：ああ！

も・・もっとドＳにって・・本来接客にあるまじき態度・・。
秋月：客が不満に思ってんなら改善すべきだろ。
美雨：ドＳキャラを強くするってどうするんでしょう？

麻冬：口調をもっと強くするとかかしら。苺香。

「また来たのかこのクズゴミ虫。テーブルと椅子が汚れるから地べたに座れ。」って言ってみて。
苺香：そんなこと言えません！
麻冬：これも仕事よ。
苺香：は・・はい。

ま・・また来てくださったのですか・・この・・ク・・クズゴミ虫・・さん・・

て・・テーブルと椅子が汚れますので・・ゆ・・床に・・

座ってくださ・・い・・。

ごめんなさいー！無理ですー！
麻冬：敬語入れちゃダメでしょ。

店長：そうです！みなさんで苺香さんのドＳ特訓をしてみるのはどうでしょう？
「おー。」
苺香：ええ！？

レース：フン！そのまま這いつくばっていればいいのよ！ペッ！

店長：闇落ち後のピンヒールがグッドですねー。

夏帆：いけー！やっちゃえー！いえー！

苺香：好きではない相手を好きになるまで食事もお手洗いもなしですか！？
秋月：調教とも言う。

苺香：ゴミ虫ドブ虫クソ虫ゲロビチクソ・・ゴミ虫ドブ虫クソ虫ゲロビチクソ・・・
夏帆：あとは美雨さんね。何使うの？
美雨：作画資料に買ってきたこの写真集を。
秋月：頑張るんだ、桜ノ宮。
店長：ファイトです！苺香さん！
苺香：ゴミ虫ドブ虫クソ虫ゲロビチクソ・・ゴミ虫ドブ虫クソ虫ゲロビチクソ・・・！