『ご注文はうさぎですか？？』第11話です。
以下、Bパートお気に入りな台詞を書き綴っていきました。
（ネタバレ注意）
リゼ：これでも食らえ！
シャロ！
シャロ：はい！
千夜：容赦しないわよ！
ココア：はあはあ・・
ここはわたしが！チノちゃんを頼んだよ！
メグ：は・・はい！
マヤ：ココアー！
メグ：ココアちゃーん！
チノ：わ・・わわわ・・。
マヤ：ってことになってるんだ・・。
メグ：千夜さんたちがゾンビ軍団に応戦してるけど時間の問題だよ・・。
チノ：ぞ・・ゾンビ・・！？
マヤ：早く逃げないと！
チノ：身動きが取れない・・！
あれ？寝袋？わたし確か木陰で横になってたはずじゃ・・。
メグ：うう・・！
チノ：メグさん！？
マヤ：まさかさっきゾンビにやられた傷から感染！？
チノ：ええ！？
メグ：く・・食っちまうぞー！
チノ：ひー！
千夜：あ、チノちゃんが起きたわ。
リゼ：ぐっすり寝てたから寝袋に移動させておいたぞ。
チノ：あの・・
シャロ：ん？どうしたの？
チノ：ゾンビが・・
リゼ：ゾンビって？
チノ：みんな・・ゾンビに・・
ココア：何言ってるの？チノちゃん。わたしたちが・・
ゾンビになるわけないよー。
「わ！」
ココア：ドッキリやりすぎた！？チノちゃん！ケチャップ！ケチャップだから！前もやったでしょ！？ケチャップー！
ごめん！チノちゃん！焼きマシュマロで許して！
チノ：いただきます。
ココア：さささ！
チノ：どうしてコテージを使わないんですか？
千夜：それが電気がつかない上にベッドが足りなくて。
シャロ：テントと寝袋があったからもうこっちでいいやって。
リゼ：みんなごめんな。食料がなかったり電気がつかなかったりハプニングだらけで・・誰の仕業か心当たりはあるけど・・もっとのんびりした休日を想像してただろ？
「もっとハードなの想像してたから大丈夫！」
（リゼ：ワニを捕獲したぞ！）
そうなのか？
千夜：そろそろ寝ましょうか？
（チノ：は！わたしさっき起きたばっかり・・このままだとひとりで夜を過ごす事に・・！あ・・！）
まっ・・
マヤ：待ってよー！寝るの早すぎ！
リゼ：マシュマロもこんなに残ってるぞ！
ココア：その通り。
メグ：コーヒーメーカー！
マヤ：寝かさない気だな！？
チノ：ほ・・。
リゼ：お店から持って来たのか？
ココア：うん、リゼちゃんもどうぞ。
リゼ：おおう！いただこう！
チノ：うちのコーヒーの味・・。
マヤ：おいしい！
ココア：一番最初に寝た人は罰ゲームだよ！
チノ：罰ゲームって・・。
シャロ：罰ゲーム！？楽しそうー！
千夜：もうカフェイン酔いしてるわ。
シャロ：火を囲んで踊るわよ！ヘイカモン！ほらほら！みんな！マイムマイムするわよ！
（リゼ：シャロにとってはもう罰ゲームになってるような気が・・。）
ココア：リゼちゃんも早くー！
マイムマイムってどんなんだっけ？
チノ：さあ？
マヤ：適当に回ればいいんだよ！
シャロ：レッツゴー！
ココア：どう？チノちゃん楽しい？
チノ：すごくバカみたいです！
ココア：それがいいんだよー！
リゼ：千夜がやばい！
千夜：大丈夫・・みんなのためにも死んでもこの手を・・！
チノ：すでに死にそうです！
マヤ：じゃあ一斉に手を離すよ！
「え！？」
マヤ：せーの！
メグ：クルクルクルクル・・！
マヤ：勝者！メグ！
シャロ：アハハハ！この休日すごく楽しいです！
先輩ー！
リゼ：お・・おい！
チノ：わたしもです。
千夜：リゼちゃんのおかげだわ。
ココア：ありがとう！
リゼ：よかった・・！
マヤ：うれし泣きだ！
ココア：そろそろかな？
シャロ：もう少しよ。
マヤ：よく考えると高校生組と一緒に遊べるって不思議な感じ。
メグ：わたしたちに合わせてくれてるんだよー。
ココア：できたー！
二刀流マシュマロで最強モード！
リゼ：こっちは二倍刺しだぞー！
シャロ：わ・・わたしは理想の焼き加減。
千夜：そろそろ男爵の金脈が食べごろね。
シャロ：じゃがバター！？
リゼ：そんな兵器が！？
ココア：お恵みをー！
マヤ：ホントに年上なのかなー？
チノ：はしゃぎすぎです。
メグ：そんなところも憧れるよー。
マヤ：あ！流れ星！
チノ：あ！願い事・・！またみんなで・・みんなで遊べますように！
あの・・願い事言えたら叶うって本で読んだことが・・わたしだけ・・？
マヤ：ううん。そうじゃなくて。
メグ：また一緒に遊びたいね。
チノ：あ・・はい！
「あ！」
ココア：お姉ちゃんを超えられますように！
千夜：甘兎庵世界進出！
シャロ：お腹いっぱいメロンパン！
「あ・・。」
リゼ：今回ハプニングを仕掛けた犯人にちょっと罰が当たりますように！
ココア：根に持ってる！
リゼ：当然！
ココア：でもコテージにいたらこの星空は見られなかったよ。
リゼ：それもそっか。
リゼ父：タカヒロ。この酒、俺に攻撃を仕掛けてきたぞ。
タカヒロ：普通にこぼしただけだろ。
リゼ父：勝手に倒れたんだよ。
タカヒロ：誰かがお前に罰が下るように祈ったんじゃないか？
リゼ父：何でだ？ハプニングがあった方が盛り上がるだろ。
代わりの酒を。
タカヒロ：別料金だぞ。
リゼ父：なら吹き矢で勝負だ。俺が勝ったらお前のおごりだぞ。
タカヒロ：いいだろう。だが俺が勝ったら５倍の料金を貰う。
リゼ父：受けて立つ。
タカヒロ：砂漠の戦場を思い出すな。あの時のように勝つのは俺だ。
リゼ父：いや。勝つのは俺さ。最後の作戦の時のようにな。
青山：今の流れ星でしょうか？ティッピーさんも一緒に願い事しましょう。
（ティッピー：チノたちが楽しんでるようにと祈っておくか。）
青山：マスターがティッピーさんの体を借りてお話してくれますように。
ティッピー：青山が真面目に原稿書きますように。
青山：な！さっそくお叱りの声が！？
ティッピー：ハハハ。
青山：本当に願いは叶うんですね！頑張らなくちゃ！
チノ：あの・・ココアさん。この帽子返しますね。
街の外に出るのが不安だったわたしのために・・ティッピーの代わりだったんですよね。
ありがとうございました。
あ！？
むー！
シャロ：朝日が綺麗ー。
千夜：マメちゃんたちはまだ寝てるわね。
シャロ：沢山はしゃいだもの。なんか顔にケチャップって笑えるわね。
千夜：同じゾンビのドッキリなんて効くかしら？
リゼ：ココアなら驚くだろう。ま、一番早く寝た奴は罰ゲームって約束だからな。
（チノ：昨日のドッキリはホントビックリしたんですからね。早く起きてください、ココアさん。）
ココア：チノちゃん、おはよ・・。
チノ：がおー！食っちまうぞー！
「ココアー！」
ココア：ギャー！
リゼちゃんの親父さんとチノちゃんのパパ・・渋いですね！
ゾンビのドッキリにマイムマイムじゃない踊り！楽しいです！
みんな本当にかわいいですね！面白いし！そしてED曲は今回なし・・寂しい。
以上、Bパートでした。
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