戦慄の完成度で初めて本体同梱版に手を出して私に多大なトラウマを残したコナミの3DSソフト「NEWラブプラス」。
その改良&完全版「NEWラブプラス+」が発売。
今回も本体同梱版を手に入れたので簡単に紹介。
ただ前回と違い今回はあくまで借り物なのであまり細部までは紹介できない点はご容赦を。


本体の表と裏はこんな感じ。
前回の3DS本体と比べるとずいぶんチープな感じがするが、これは3DSLL全般に言えることなのでしょうがない。
左にビジュアル&設定集とCDが入っており、右の箱に3DSLL本体とソフトが入っている。
今回は箱なんかももっと安く仕上げてくるかと思っていたけど結構ちゃんとしている。
これが描き下ろしボックス。
大きさ比較のためについ最近コンビニで見つけたちばあきお氏の名作「キャプテン」を並べてみた。
前回と同じくらいの大きさを想像していたので今回の大きさはちょっと驚き。
でも設定集とか同梱すりゃこれくらいの大きさにはなるわな。
とまぁ、本当に見た目だけの紹介になってしまった。
そりゃまぁ、見た目除けば普通の3DSLLと変わらんのだしね。
でもこれ、メーカー希望小売価格は3万超えてなかったっけか?
今は結構投げ売り状態になってるみたいだけど高すぎるわなw