『ブレンド・S』最終話です。
以下、Aパートお気に入りな台詞を書き綴っていきました。
(ネタバレ注意)


苺香:はあ。

美雨:寒い・・

夏帆:雪だー!ヤッホー!
苺香:夏帆さん、テンション高いですね。
店長:さすが若い子は元気ですね。


秋月:クソガキもな。
ひでり:エヘ。

夏帆:苺香ちゃんも一緒に作ろうよー!
苺香:え・・あ・・えっと・・

店長:10代との格差が出てますねー。

麻冬:何か?
店長:いえ・・

夏帆:せっかく作ったのに・・
麻冬:夏帆もいい加減・・ってあなたずっと素手で作ってたの!?

夏帆:え?ああ、手袋忘れちゃって。もう麻痺して逆に平気になっちゃったよ。
麻冬:バカじゃないの・・

もう!手を貸しなさい!
夏帆:麻冬さんの手暖かーい!
秋月:うん、ん?あ?

イチャイチャしているな。

美雨:子供の体温は暖かくていいですねー。
ひでり:エヘヘー。

秋月:気をつけねえと工口同人のネタに使われるぞ。
美雨:秋月さん、わたしの心を読みましたね。

ひでり:ついにボクも同人デビューです!?

ボクをネタにどんなの描いてくれるんですか!?豚共がボクにハアハアするマンガですか!?
秋月:お前結構クズいよな。

美雨:うーん・・ひでりちゃんが似合うのは・・腹パン系ですね。

ひでり:なー!!!
美雨:あ・・ひでりちゃん!


苺香:あー!
夏帆:お待たせー!
苺香:ん?夏帆さん。

夏帆:店長達は?
苺香:いえ、まだわたし以外は。

夏帆:ん?苺香ちゃんおさげかわいいねー!

苺香:夏帆さんこそとっても似合ってます!
「エヘヘ!」
秋月:ふーん。
「ん?」

秋月:ボードとスキー選べるのか。
夏帆:秋月君。

秋月:ふたりはどっちにするか決めたのか?
苺香:いえ、実はまだ悩んでまして。
夏帆:ボードの方がリア充感あるよね。

苺香:さっきとっても上手な方がボードで滑っているのを見てちょっと憧れました!
夏帆:へえー。
秋月:うーん・・やっぱボードかな・・ん?
「ん?」

秋月:誰だ?
夏帆:こっちに近づいてくるけど・・

苺香:あのボードは・・確か先ほどの・・

「あ!!」
苺香:店長さん!?
店長:みなさん、滑らないんですか?気持ちいいですよ。
夏帆:店長って気づくまでタイムラグ出た・・
秋月:くっそ・・俺もだ・・
店長:何ですか!?その反応は!?ん?

苺香:ボードいいですね!わたし初心者ですけど店長さんみたいに滑ってみたいです!
店長:わかりました!苺香さんには手取り足取り教えます!
苺香:あ・・本当ですか?ありがとうございます!
店長:いえいえ、お安い御用ですよ。
夏帆:ずるーい!店長、わたし達にも教えてよー!
店長:構いませんよ、ついで、ですので。
秋月:雑いな。

麻冬:あら、美雨。

美雨:ん?麻冬さん。
麻冬:滑りに行かないの?
美雨:はい。わたしはここでゲレンデを眺めて・・

人間観察するのが楽しいので、ウフフ!

ネタになりそうなシチュエーションが多くて・・
麻冬:どうネタにされるのかは想像したくないわね・・

苺香:キャッ!
店長:そうそう上手いですよ。

夏帆:スノーボード+外国人・・無条件でかっこいいね。

秋月:普段ヘタレなオタクのくせにな。
夏帆:ん?秋月君。
秋月:ん?

夏帆:あそこで滑ってる小柄な女性ってもしかして・・

麻冬さん!?

えー!!
秋月:なんだよ!うちのオタク共!多才すぎんだろ!
苺香:あー!すごいです!
夏帆:ま・・麻冬さん!ボード教えて!
秋月:な・・俺も頼む!

苺香:麻冬さんもすごいお上手なんですねー!
店長:わ・・わたしが教えてるんですから苺香さんだってあれくらいすぐに滑れるようになります!

苺香:本当ですか!?楽しみです!
店長:ええ、もちろんで・・あ!

苺香:あ、本当です。
店長:ま・・苺香さん!ストップ!ストーップ!

ひでり:いたーい!

(ゲレンデに舞い降りたドジっ子天使ひでりちゃんですよー!イケメン達よ!ボクに手を差し伸べるのです!)
「大丈夫ですか?そこのかわいいお嬢さん!」

店長:苺香さーん!ここで受け止めますから!
苺香:あ・・店長さん!

あ!

すみません!大丈夫ですか?

店長:大丈夫ですよ・・

苺香:大丈夫じゃないですよ!
ひでり:うー・・















苺香:ふう。

夏帆:あー!いっぱい滑ったー!
美雨:ウフフ。
夏帆:ん?

美雨:わたしもおいしいネタをいっぱい集めましたよー。

麻冬:スキー場に来てその感想はどうなのよ。

夏帆:みんなそれぞれにエンジョイってことだね。よいしょっとー・・

苺香ちゃん、ボードは滑れるようになった?
苺香:はい、店長さんがしっかり教えてくれましたから。

夏帆:もう離さんとばかりに付きっきりだったしね。
苺香:ん?

(今日一日店長さんには本当にお世話になりました。)

(何かお礼がしたいですね。)

(ウフ!)

秋月:マジで!?告白すんの!?

店長:声が大きいです!秋月さん!
秋月:離れろ!

ったく・・それでやたらとイキってたのか・・

店長:イキってなんかいませんよ!わたしのどこが・・
ひでり:告白ねえ。
「ん?」
ひでり:旅行先で、しかもゲレンデで、告白ねえー。

いかにもセッティングしましたーみたいなシチュって逆に引かれるかもしれませんよ。

もっと自然な方がいいんじゃありませんかー?
店長:男湯でタオル胸まで巻いた不自然な人に言われたくないですよ!

はあ・・いい湯でした。
苺香:あ、店長さん。
店長:ん?ま・・苺香さん!
苺香:温まりましたか?
店長:え・・ええ・・
苺香:あの・・少しお時間いいでしょうか?
店長:え・・いいですよ。

苺香:ちょっとお話したいことがあって。

(店長:あ!まさかの!苺香さん先行!?)
苺香:ダメでしょうか?
店長:とんでもない!お時間大ありです!

苺香:コーヒーどうぞ。
店長:ど・・どうもです。
苺香:今日のお礼とお詫びです。
店長:お礼とお詫び?

苺香:わたしに付き合っていただいて店長さんあまり滑れてなかったので。今はこれしかできませんがまた改めてお礼を・・
店長:そんなの気にしないでください!
苺香:あ・・

店長:わたしは苺香さんとずっと一緒にいられてよかったというか苺香さんが初心者でラッキーでしたので!
苺香:ら・・ラッキー?

ひでり:卓球卓球ー、あ、いたいた。

今からこのかわいいボクと卓球・・
美雨:静かに。

苺香:でもスノーボードって楽しいですね。
店長:そうですね・・
苺香:勢い付けて滑るとちょっと寒いですが風が気持ちよくて。せっかく店長さんに教えてもらったのにいっぱい転んじゃって・・

(店長:風呂上がり・・浴衣の苺香さん・・あー!)

(鼻血は我慢!我慢です!スーハー!スーハー!)
苺香:こんなに運動するのも久しぶりで・・結構はしゃいじゃったせいか・・少し・・
店長:明日も時間ありますしたくさん滑りましょ・・

ぶっ!!!

ま・・まま苺香さん!?

苺香:店長さん・・
スキー場に来ましたの巻なAパートでしたね!
Lucky★Sukebe展開が複数あったような気がしますが・・(笑)。
店長さんの痛スノーボードのデザインは魔法少女フリルのレースちゃん!?
挿入歌はひでりんの「明日も世界の真ん中で」という歌らしいです!
夏帆ちゃんとひでりん以外のキャラクターソングはないんでしょうか?
以上、Aパートでした。Bパートに続きます。
Lucky★Sukebe展開が複数あったような気がしますが・・(笑)。
店長さんの痛スノーボードのデザインは魔法少女フリルのレースちゃん!?
挿入歌はひでりんの「明日も世界の真ん中で」という歌らしいです!
夏帆ちゃんとひでりん以外のキャラクターソングはないんでしょうか?
以上、Aパートでした。Bパートに続きます。
関連リンク
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第12話「大好きですっ!」Aパートお気に入り台詞集
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