イグニスのシャリネから『大蛇の背骨』を通ってアンデラへと到着。
アルフやローディ、そしてあの方々とも再会します。

第3章:三都橋の幻影(アンデラ)


ボルトで活躍したジュリオとクリスはアンデラでも有名らしく、パブでは冷えたソーダ水をごちそうしてもらう。

お城でアルフと再会。
ガルガ騒動のお礼をあらためて伝えられ、ローディもこのまま静養していれば回復するという。
が、マギサの方は魔法力を使い過ぎたために症状が重いとか。
そこでチャッペル魔法が使えるクリスが力になると申し出る。

クリスの回復魔法をマギサに送り込む事に成功し、マギサが無事に意識を取り戻す。

その後は城内を自由に見学していいと言われる。
明日は料理コンテストも開かれるとか。

1Fの部屋で寝ているローディとも再会。
アルフから復讐に生きる事は命のムダ使いだと諭されたローディはガルガへの復讐をやめるという。
そして将来メナートの宮廷剣士となり、ティラースール全ての人々の力になりたいと語る。

城内にいるメイド1名と兵士1名が声をかけても返事をせず、メイドにいたってはどこかへ逃げてしまう。
ジュリオ達はきっと恥ずかしがり屋なのだと言うが……。

アルフの奥さんジョリナ王妃とお話。
ジュリオ達の事はアルフから色々聞いているようで、2人に対して親切に接してくれる。

城内を一通り見学したら、アルフが用意してくれた寝室へ。
時間は早いが、明日に備えて休もうとする2人。
ところが豪華な部屋やベッドに慣れていない2人は緊張してしまい眠る事ができない。

アルフに頼んで城下町に宿をとってもらい、ようやくぐっすり。

2人が寝付いた頃、城内ではあの怪しい兵士とメイドが会話。
なんと2人の正体はあのシャーラとグース。
ガルガ騒動に紛れてアンデラ城から財宝を盗もうと考えていたらしい。
顔を知られているジュリクリの登場で焦る2人は、明日の料理コンテストの最中に財宝を盗んで逃げる相談をする。

翌朝。
料理長のジョルノが宿まで迎えに来てくれる。
その際にパブにいたエトス老人からローディに飲ませるようエトスの薬を渡される。

早速ローディに薬を渡しに行くと侍女と楽しそうにおしゃべりなんてしちゃってる。

苦そうなエトスの薬をあとで飲むというローディにクリスの口撃。
動揺してるあたり

ところがローディの思わぬ反撃に、クリスは料理コンテストへの出場を決意。

ジョルノに出場を申し込む。
コンテストのルールは以下のとおり。
・お昼までに会食堂へ自分の作った料理を運ぶ
・料理の素材はアンデラの町か城で手に入るものだけを使用

王宮の厨房を自由に使っていいと言われ、クリスは下ごしらえに入るという。
その間にジュリオは料理の素材を集めて回る事となった。
クリスの料理といえば鷹の爪号を思い出すジュリオ。
王様とお妃様も審査員として食す食べ物をクリスが作る……どうなることやらですw

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・日記10以前
・日記11(ダーツ)
・日記12(三都橋~ボルト)
・日記13(ボルト)
・日記14(ボルト~イグニスのシャリネ)
・日記15(アンデラ)
・日記16(アンデラ)
・日記17(アンデラ~風谷の関所)
・日記18(静寂の森~シフール)
・日記19(北ヒーツ街道~オルドス)
・日記20(リズの家~迷いの森)
・日記21以降
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