第3章開始。
見事ガルガを退け、ジュリオとクリスは巡礼の旅を再開。
イグニスのシャリネを目指します。
モリスンがマギサから預かったという「魔力の指輪」をくれる。
早速クリスに装備。
イグニスのシャリネがある場所は『大蛇の舌』と呼ばれているそうでかなり険しい道。
アンビッシュ国の南をふさぐ大山脈を『大蛇の背骨』と言うらしく、その大蛇の頭に見立てられているというのはアルフから聞いた話。
いつもは元気なジュリオとクリスもさすがに疲れた表情を見せる。
途中で大ヘビ戦。
今さらなんだけど攻撃されて付くドクロマークって毒じゃないの?
放置してても何もないんだけど、もしかして一定ターン放置で気絶!?
それはともかくバゼラー戦でレベルアップしたのに、チャッペルの魔法を覚えてこなかったせいか、与えるダメージが少ない。
大ヘビ自体が弱いので問題はないけど、この戦闘終了後に一旦ボルトまで戻って魔法覚えて来ました。
(カマイタチとシールドを習得!)
かなり高い場所にあるイグニスのシャリネ。
綺麗な景色に2人の疲れも吹っ飛んだかな。
ようやくイグニスのシャリネに到着。
表でかつてラグピック村のログが巡礼の旅をした際に家に泊めた事があるという人を発見。
こういう偶然はゲームの中であっても嬉しい。
シャリネの図書室にある記念ノートに汚い字でわかりにくい文章を発見。
一体誰が書いたものなのかと、次のページをめくってみる。
ジュリオにこう言われるあたり、ログって大人になっても変わってなさそうね。
そしていよいよ魔法の鏡を見ようとするジュリオとクリス。
ガルガ騒動も終わったので変なものは見ないだろうと話すクリスだが、ジュリオはまだ何か気になっているみたい。
「銀の短剣」を置いて魔法の鏡を見る。
見えたのは星空と怪しい人物。
2人はまた悪い事が起きるのではないかという不安を抱きつつ、シャリネをあとにする。
シャリネから南下し、『大蛇の背骨』を通ってアンデラへと向かう。
途中、大ヘビやレッドコブラとの戦闘が発生。
レッドコブラは大ヘビよりも強く、また結構な確率でマヒ攻撃をしてくる。
パーティメンバー全員がマヒ状態になるとゲームオーバーとなるので、まずは回復可能なクリスがマヒさせられない事を祈りましょう。
運が悪いとあっさりマヒさせられてゲームオーバーもあるので、大ヘビを倒したところでセーブしておいた方が良さそう。
レッドコブラを倒して少し進むと、アルフの待つアンデラへと到着。
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