『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』第1話「勘当されて島流し」Bパートお気に入り台詞集

Aパートに引き続きBパートでぇす♪♪
冒険活劇のフラグが立つのでしょうかぁ！？
Bパート台詞書き綴ってみたでぇす☆彡
（ネタバレ注意）

夢路：クラス委員の夢路百合香です。

重護：黒髪・メガネ・クラス委員！ドストライクです！夢路さん。

夢路：ごめんなさい！素敵だなって思った言葉、書き留めてるんです。迷惑でしたか？
夢路：わたし小説家を目指してて。

夢路：笑わないんですか？

重護：俺そういう風に見えます？

夢路：八真君って見た目がちょっとカッコイイから俺様キャラなのかなって・・。
夢路：ちょ・・ちょっと不良っぽいって思ったんです！

七々々：重護！大変だよ！プリンがなくなってるよ！
七々々：今食べたいのに！

重護：眠る必要がないって最強のネット廃人スキルだよな。

七々々：またカップラーメン？

重護：トイレ行ってきます。

七々々：ちょっといつまでトイレ入ってんの？

重護：タイマー式？
重護：七々々マニュアル？今生霞？

重護：１．七々々の弱点。２．七々々の好物、七々々はプリンしか食べることができない。

霞：５．七々々コレクションについて、ここには特に記さない。興味があるなら第三高等部にある冒険部を訪ねるといい。もっとも君が行かなくてもそのうち向こうから接触してくるだろう。その時どうするかは君次第である。

七々々：やっと出てきた！
重護：七々々ちゃんゲームやろう！ゲーム！

霞：最後に、もし君が七々々に少しでも興味を持ってくれるのなら彼女と一緒にいてあげて欲しい。龍ヶ嬢七々々という女の子は変な地縛霊という特異性以外は10年前から変わらずずっと寂しがりやの女の子である。だから後輩よ、どうかわたしの親友を救ってやってくれ。

肆季：どうもーこの島で四番目くらいには偉い人、真幌肆季です。現在一生酒を飲ませてくれる彼氏を募集してまーす。ちなみにどうよ重護、こんな私は？

肆季：重護はさ、不思議に思わなかった？ただの学生7人が今の七重島を作ったなんて。

肆季：そして七々々は本当に夢を現実にするだけの金銀財宝を用意してみせた。

肆季：資金ができた後も七々々は暇さえあれば世界中を飛び回ってた。

重護：七々々コレクションって？

肆季：数千億とも数兆円とも言われる七々々の遺産。通称龍ヶ嬢七々々の埋蔵金。その中でも特殊な力を持つ財宝は七々々コレクションと呼ばれている。

肆季：ネコ型ロボットの秘密道具みたいなやつ。

肆季：でも本当。わたしは見たことあるもん。七々々が殺された時には行方不明だったんだけどこの10年の間に島のあちこちで発見されてるらしいよ。でも見つかったのはほんの一部。この島のどこかにまだ沢山眠ってる。ねえ夢のある話でしょ？