神獣ヴァ･ナボリスの内部へ。
これまでの神獣同様に乗り込むとまずはワープポイントの設定。
そして聞こえてくるウルボザの声に従い、まずはマップを入手しに向かいます。
マップ情報が入った勇導石までは特別な仕掛けは何もなく、普通にたどり着く事ができました。
このダンジョンは3箇所を90度ずつ別々に回転させる事が可能となっており、それらを操作する事で各制御端末へ行く事になります。
とりあえず最初は仕組みがよくわかってなかったので適当に回していて、1つ目の制御端末を偶然発見。
中央にあるメイン制御端末から外側へ出た先に塞がった穴を発見。その穴の前で内部を回転させると部屋の中へ入れるようになり、中で2つ目の制御端末を発見。
3つ目を探していると何やら装置を発見。
マグネキャッチでそれっぽく動かしてみるも反応ナシ。
マップを確認してみると中央にオレンジのライン。
真ん中が途切れているので回転させて繋げてみると、
電気? が通って尻尾の部分が大きく動き、先へ進めるようになりました。
その先で落ちている緑の玉を使いながら奥へ進んで行くと3つ目の制御端末発見。
あからさまな窪みに2つの緑の玉を乗せて4つ目の制御端末。
もう途中から（というよりも最初から）あまり考えずに試行錯誤しながら進めているので説明適当です。
自分も何をどこまで狙って操作していたわけではないので手順なんてさっぱりw
最後の制御端末はマップで確認すると頭の方。
外側へと出てとりあえず飛び降りてみました。
すると飛び降りた先にハンドル発見。
左回転、右回転させて、左右にコアを出現させると頭が90度起き上がってエレベーター起動。
5つ目の制御端末を発見。
この制御端末までの道のりが一番わかりやすかった気がする。
あとは内部にあるメイン制御端末まで戻ります。
メイン制御端末を調べると、雷のカースガノンが出現。
遠距離からの電撃玉攻撃はスピードが遅いのでラクにかわせるのですが、カースガノン本体の高速移動からの近距離攻撃にとにかく手こずりました。
最初のうちは何が何だかわからないまま死にまくりましたが、近距離攻撃をジャスト回避でかわす事でラッシュで一気にHPを削っていきました。
HPを半分近く削ると第二形態へ。
柱を何本も落とし、そこへ雷攻撃をしてくるので、柱をマグネキャッチで持ち上げて雷のカースガノンに近づけると雷によってカースガノンがダメージを受けます。
これも最初はよくわからずに逃げ回っていました。
一発攻撃がヒットするとそのまま第三形態へ。
第三形態は第一形態と同じ攻撃+レーザー攻撃。
さらに武器と盾に雷を帯びた状態にもなり、その状態に対して攻撃や防御を行うとダメージを受けるだけでなく、武器や盾が弾かれて落としてしまいます。
ビームは障害物に隠れてやり過ごし、雷を帯びた状態の間はひたすら逃げ。
近距離攻撃を仕掛けてきたらジャスト回避からのラッシュで削っていましたが、まだまだジャスト回避を安定して発生できずにここで何度も死んだため、最後は安全にガードしてからカースガノンの盾破壊→攻撃で撃破。
途中料理を作りに戻ったり、妖精を捕まえに行ったのもありますが、気がつくと1時間近くこいつと戦っていましたw
雷のカースガノンを倒すとウルボザの魂が現れ、リンクに「英傑ウルボザの怒り」を授けてくれます。
そして、100年前に自分達が犠牲になった事を気に病まないようゼルダ姫に伝えて欲しいと託されます。
ゲルド族の賢者ナボール縁の名を授かったナボリスと共に、自分達と同じ元はゲルド族だという厄災ガノンに対してゲルドの意地を見せてやろうと語るウルボザ。
かっこいい女性キャラもいいものですね。
ゲルドの街へ戻ると、ルージュからお礼に「七宝のナイフ」と「七宝の盾」をもらいました。
雷のカースガノン戦で盾いくつも破壊しちゃったし嬉しい……。
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