「青竜のかぶと」をゼノビアとナッシュに奪われてしまったアレス一行は、文明最果ての村というタムルーに到着。
村の民家でレイクと再会。
ドラゴンマスターになるためには空からしか行けない女神の塔へ行く必要があり、まともな飛行船を作れるのは発明家マイトしかいないという。
マイトは人間嫌いだと言うので、アレスとレイクの二人で会いに行くこととなる。
タムルーの北東にあるマイトの塔。
独特な雰囲気のダンジョンを昇ったり、たまに穴から落ちたりしながら上を目指して進んで行く。
敵が出現するがレイクが強いので二人でも問題ナシ。
四階にある研究室にマイトがいる。
レイクとは顔見知りのようで、気難しそうながら飛行船作りはあっさり承知してくれる。
屋上へ出るとまさかのガレオン登場！？
レイクに「ふたたび自分に協力しろ」と迫るガレオン。
一体この二人の過去に何が？
一方、アレスには強烈なひと言を残して去ってしまう。
タムルーに戻るとレイクが離脱。
みんなが仲間に戻ったところでナッシュが奪って行った「青竜のかぶと」を持って現れる。
辺境へ行く方法を聞き出すためにガレオン達の仲間に戻るフリをしていたらしい。
ひどいケガを負ってはいるが何事もなく仲間に再加入。
辺境へ行くにはリトンとミロードの間にある転送の泉を使わなければならず、泉を使用するには草原の民が持つ「しんきろうの水」が必要とのこと。
レイクの話では丁度このタムルーに草原の民の少年少女が来ているらしいので会いに行ってみる。
草原の民の少年少女テムジンとピリア。
ちょっと私が想像していた少年少女とは違うが……。
強い戦士を探すためにやって来たというテムジン。
アレスに力試しをしないかと持ちかけてくるので受けて立つ。
タイマン勝負
テムジンが会った中で2番目に強いと認められたアレス。
1番強かったのはレイクらしい。
はやり病から村を救うために強い戦士たちを探しに来たと語るピリア。
ところがそのピリアにもはやり病の症状が出てしまい、二人は草原の村へと帰って行く。
草原の洞窟を抜けた先にある草原の村へ。
はやり病のせいで長老までも伏せてしまい「しんきろうの水」の情報をもらえない状態。
治すには悪鬼のどうくつにある「女神の封印」が必要らしいが、それに触れてはならないという掟があるのだとか。
だが、
ミアまでもがはやり病で倒れてしまった！
もうあれこれ考えている余裕はなさそうだ。
一人で悪鬼のどうくつへ向かったというテムジンを追いかけることに。
・日記1（ブルグ村～竜の洞窟）
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・日記3（メリビア～試練の洞窟）
・日記4（魔法都市ヴェーン～ランの村）
・日記5（クリスタルの塔～メリビア）
・日記6（ナンザスの町～ミロード村）
・日記7（イリクの村～リッツァの町）
・日記8（ダモンの塔～青竜の洞窟）
・日記9（タムルーの村～草原の村）
・日記10（草原の洞窟～鉱山の町タロン）
・日記11（マルクの村～黒竜の洞窟）
・日記12（ルイドの町～リッツァの町）
・日記13（女神の塔）
・日記14（機械城～エンディング）
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