『ご注文はうさぎですか？』第7話「Call Me Sister.」Bパートお気に入り台詞集

『ご注文はうさぎですか？』第7話Bパートです。
ごちうさは毎回見てて安心します、みんなかわいい。
以下Bパートお気に入りな台詞を書き記してみました。
（ネタバレ注意）

ココア：おはよう千夜ちゃん。
千夜：おはようココアちゃん。チノちゃんのご機嫌直った？
ココア：朝になったら許してくれたよ。あれ穴が！

千夜：イヤだ。
ココア：このままだと目立っちゃうね。絆創膏で穴をふさぐのとペンで肌を黒くするの、どっちがいい？

千夜：大丈夫よ。
ココア：その手があったか！

おじさんの作った栗きんとんおいしいねえ。
千夜：ええ。
ココア：お弁当食べないの？
千夜：食欲なくて・・。
ココア：悩み事があったら言ってね。
千夜：ありがとう、でもいいの。これはわたしの問題だから。

リゼ：千夜が落ち込んでる？
ココア：そうなの。
チノ：わたしが怒ってる時は気がつかなかったのに千夜さんの様子がおかしい時は気がつくんですね。

（ココア：チノちゃん・・！ジェラシー！？）
（チノ：お姉ちゃんの鈍感！ブー！）

ココア：チノちゃんのことはちゃんと見てるよ！
一緒にお風呂に入ってくれない時はそういう歳なんだなあって気をつかったり、反抗期の対処を考えたりしてるわ。

ティッピー：おまえは思春期の娘に対する父親か。
チノ：実はわたしも悩みが・・。

ココア：つらいことがあったら我慢せずにわたしの胸に飛び込んでおいで！

リゼ：相談に乗るから何でも言えよ、精神のブレは戦場では命取りになるからな。
チノ：成長が止まった気がします。
ティッピー：精進あるのみじゃ。
ココア＆リゼ：スルー！

ココア：心配だから千夜ちゃんの様子を見に行ってくるよ。
チノ：外はもう暗いですよ。
リゼ：何かあったら心配だな。

これ貸してやる。撃つ時は脇をしめて両手で構えろよ。

ココア：わたしが捕まるから！

シャロちゃん！千夜ちゃん家の前で何してるの！？

シャロ：朝起こしに来た千夜とちょっともめちゃって・・。
追いかけて来たのを振り切って学校に行ったんだけど・・。

罪悪感が・・。
でも千夜だって悪いのよ！成長するようにって毎朝しつこく牛乳を押し付けてくるの！

胸がないからって！
ココア：身長の心配だと思うよ！

千夜ちゃんすごく落ち込んでたよ。あんなにしょぼんとしてるの見たの初めて。
シャロ：そ・・そんなに？
ココア：幼馴染っていいなあ。

行こう、一緒に会えば恥ずかしくないでしょ。
シャロ：お店に入りにくいのはそういう理由じゃなくて・・。あいつが怖いの！わたしの顔を見るなり噛みつくから！
ココア：それならわたしに任せて！わたしが守るよ。

千夜：いらっしゃいませ。
強盗！？
ココア：わたしだよわたし！
千夜：食欲がないの・・。
シャロ：もうオーダーストップしてる時間よね。キッチン借りるわよ！

こんなもんね。
ココア：お味噌汁作ってるシャロちゃんって意外と様になってるね。お母さんが恋しくなっちゃった。
シャロ：や・・やめてよ。

ココア：ところでお母さん、さっきからわかめの増殖が止まらないの。
シャロ：入れすぎ！

千夜：ふたりともわたしのために夕食作ってくれてるの？
シャロ：食欲ないって言うから食べやすくて身体にいいものを・・。

千夜：うれしい。でもシャロちゃんはお母さんというより、生活に困っても愛があれば大丈夫！な新妻役でお願いするわ。
シャロ：ちゃっかり会話聞いてんじゃないわよ！

その・・朝は逃げてごめんなさい。
千夜：シャロちゃん・・。
ココア：ね、千夜ちゃんも元気出して。

千夜：ごめんなさい、その・・ね、
チノちゃんのお父さんが作った栗きんとんがわたしの作った和菓子よりおいしかったなんて恥ずかしくて言えなくて。

そういえば今朝渡したかった物だけど・・
シャロ：牛乳じゃなかったの？

千夜：これがうちの木に引っ掛かってたの。
追いかけても逃げるように学校行っちゃうんだもん。
シャロ：これ振り回して走ってたんじゃないでしょうね！この和菓子バカ！
ココア：白かあ。

メグ：チノちゃんの今日のデザートは牛乳寒天？
チノ：デザート感覚でカルシウムが取れて背も伸びるかもしれないと。
あわよくば胸も大きく。
マヤ：合理的！

シャロ：どいてください！お願いします！お願いします！お願いします！

リゼ：ココアが企画した夏のパン祭りのチラシ配り担当に任命された。

シャロ：食べ放題・・。でも土曜日は一日中バイトなので・・。
リゼ：そっか残念だな。
シャロ：メロンパンおなか一杯食べたかったなあ。

チノ：ココアさん！ラビットハウスのスペルが間違ってます。

ハウスじゃなくてホース、馬です。
ココア：やっちゃった・・か・・看板にも馬付けたら解決・・。
チノ：しませんよ。それにうぇるかむかもーんってどうしてかっこつけて変な言葉使おうとするんですか。

ココア：チラシ回収してくる！
チノ：確認しないわたしがバカでした。

リゼ：是非来てください。

青山：これはラビットハウスのチラシ？マスター・・久しぶりにお会い・・

ラビットホース？違うお店だったみたい。

ココア：チラシ配りストップ！
スペル間違えちゃった。
リゼ：見落としてた！しょうがない残りは書き直して・・

ココア：本当に馬になるなんて・・
チノ：おっきい虫が落ちました。

リゼ：なんてことを！
シャロ：意外な一面ですね。
リゼ：おまえも意外とたくましいな。
シャロ：家の隙間からよく入ってくるんでな・・んでもないです。

ココア：今日はパン祭りに来てくれてありがとね。
千夜：無事に成功してよかったわね。
ココア：千夜ちゃんあまりいられなかったから、はいおすそ分け。
千夜：ありがとう。
リゼ：それでシャロの家知らないか？
ココア：バイトで来れなかったからおすそ分けしたくって。

きっと赤い屋根の大きなお家に住んでると思うんだけど。
千夜：えっと・・。

シャロ：夕食買い忘れちゃった。
あ！

チノ：もしかしてわたしたちは・・
リゼ：大きな勘違いをしていた・・。
チノ：今まで勝手に妄想の押しつけを・・お嬢様とか関係なくわたしの憧れなので・・。
シャロ：気つかわせちゃってる！

ココア：ところでシャロちゃんの家はどこ？

シャロ：この物置よ！

千夜：でもわかったでしょ？
お嬢様じゃなくてもみんな幻滅したりしないわ。シャロちゃんはシャロちゃんよ。
シャロ：千夜。
千夜：けどふたりだけの秘密がばれちゃってちょっと残念。
シャロ：なんでよ。
千夜：さ、パン食べましょ。
シャロ：わたしのティーカップコレクション勝手に使うな！あ！メロンパンいっぱい入ってる。
千夜：よかったわね。