Nintendo Switchで配信中の「ピクセルライン DX」体験版の感想です。
※体験版の感想なので製品版とは内容が異なる場合があります
ゲーム内容
同じ色の数字どうしをその数字どおりのマス目で繋げて1枚の絵を完成させていくパズルゲーム。
最初はそれぞれ孤立しているコマでしかないが、ステージ内の全ての数字を繋げると……、
1枚の絵が完成。
シンプルなルールだけど、
直線で繋げるのか
ジグザグに繋げるのか
など、数字どおりに繋げるために頭を悩ませる。
中毒性の高いゲームである。
モード

『ストーリーモード』
撮影した物が「ドット」に変換されるカメラの影響で、ドットと化してしまった教授のラボを元通りに戻していくというストーリー。
5ステージクリア時点で
「製品版で続きをどうぞ」
と出るが、その後も引き続きステージ自体は続行できました。
ストーリーは進まないけどパズルは遊ばせてくれるということか?

『パズルモード』
ジャンルごとに各20ステージ。
合計200ステージ以上が用意されているとのことだが、こちらは体験版ではプレイ不可能。
製品版をプレイしてのお楽しみ。

『トロフィー』
各種条件を達成する事で獲得した、その名の通りトロフィーの確認が可能。
好きな人には嬉しい要素。


『ストーリーモード』
撮影した物が「ドット」に変換されるカメラの影響で、ドットと化してしまった教授のラボを元通りに戻していくというストーリー。
5ステージクリア時点で
「製品版で続きをどうぞ」
と出るが、その後も引き続きステージ自体は続行できました。
ストーリーは進まないけどパズルは遊ばせてくれるということか?

『パズルモード』
ジャンルごとに各20ステージ。
合計200ステージ以上が用意されているとのことだが、こちらは体験版ではプレイ不可能。
製品版をプレイしてのお楽しみ。

『トロフィー』
各種条件を達成する事で獲得した、その名の通りトロフィーの確認が可能。
好きな人には嬉しい要素。
感想
非常にシンプルなパズルゲームなので、一度ハマると時間を忘れて遊んでしまうだけの中毒性がある。
ただ、この体験版で遊んだ『ストーリーモード』では、ステージクリア時に部屋の中で絵が元に戻る際のロード時間と演出がせっかくのテンポを損ねているようで残念だった。
あまりパズルゲームは遊ぶ方ではないので同ジャンルでの比較はできないが、遊び自体は完成されたものなので上記以外での不満点は特になし。
チマチマと遊ぶのに丁度いいゲームです。
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